今夜、四谷の地下室で。

ライブハウス四谷アウトブレイク店長が日々起こる事やバンド活動についてなど色々書いてます。

the sound of world

夏到来。薄着のOLさんが眩しいぜ!

佐藤です。

昨日は店長秋元が大PUSHの3バンドの3マン。

たっぷり一時間づつみっちり演奏してもらいました。

「ナポレオン」

もうこの日記をご覧の皆さんはご存知の方が多いでしょうか。

四谷を代表する孤高のインストトリオです。

3月には遠藤ミチロウさんとの「コマンタレヴ」の伝説の復活ライブ

も記憶に新しいかと思われます。

もうね、破壊と創造を繰り返すバンドなんですよ。

暴走するリズムとファズ全開のノイジーなギターソロや

溶けそうな繊細さを感じるクリーントーンね。

ジャズっぽいコードやソロであっても本質はロック!!

ギターをガンガン打ちつける姿やワウの上に乗ってジョワー!

ってする姿はまさにロックです、そのものです。

ナポレオン山岸さんの昔やってたこれまた伝説の

ネオGSバンド「ファントムギフト」というバンドがありまして

僕も1枚音源を持っているんですが、youtubeにもありました。

ネオGSといえどヤバイ匂い漂うギターサウンドですよね。

一筋縄ではいかないというか。かっちょええ・・・・

「hypercube」

この方々もアウトブレイクスタート直後から出演していただいているバンドです。

ことあるごとに「オルタナmeetsアンデス山脈」という表現で僕は彼等を

形容してるんですが。

所謂シアトルなサウンドの中に隠されたありったけのトリップ感覚といいますかね

良い意味で日本人離れした感覚がすっごくあります。

結構久々に四谷に来て頂きましたが相変わらずカッコイイ。

バンド活動を続けるにあたっての最も足る部分ってモチベーションだと

思うんですね。それを凄く上手にコントロールしているバンドだと思います。

でラスト「GHQ」ですね。

アウトブレイクには前身バンド時代から出演して頂いてるバンドさん。

各メンバーさんの経歴を紹介してると本当にキリがないくらいスゴイバンドさんですよ。

ちょっとづつ形を変えたモチーフが演奏されていってどんどん大きくなる

世界観にとんでもないボーカルが乗るんですね、ちょっとした奇跡。

イメージでいうとマンガでMONSTERってあったじゃないですか。

で、その話の中で怪獣みたいのがどんどん成長していく絵本があるんですけど

まさにソレ!段々膨らんでいくバンドサウンドがちょびっと怖くて

そのドキドキした感じが曲の進行ごとに増していくんですよ。

で、うわやばいなーと思った辺りでボーカルがドドーンとくるんですね。

あの瞬間の救済加減ったらないです。

うー言葉に表すと難しいですね。

アウトブレイクの職人PAの長沢氏も良い仕事するんですよ。

超絶妙なディレイとリバーブ。あれ、絶対普段GHQを

未に来ているお客さんはびっくりしただろうな。

完全にバンドとの共同作業として成り立っていた。凄い。

で、終了後みんなで飲む。飲む。飲む。飲む。飲む。

気が付いたら長沢氏と高円寺にいたり、焼き鳥屋さんにいたり

ミッションズにいたり駅にいたり店にいたり。

パワフルに動いたぜ。

で、朝はまたクーラー屋さんが四谷上陸。

完璧になおしてもらいました!これで夏はばっちり!!

じゃ四谷で。