まー良く言うじゃないですか。
目の前のモノだけ、両手に抱えられるモノだけ。
そういう言い回しのフレーズ。
ええ、僕も大好きです。そういうの。
身の丈にあったというか、ムリしないというか
リュックサック1つ感っていうんですかね。
ミニマなんちゃらとは違うんだけども
そういう感覚がある。
だが、時としてその両手に抱え切れないものを
手にしてしまう時があると思います。
それは仕事でもプライベートでも。
そんな時、どうするよ??
捨てる訳にもいかないしなぁ~~~~
だいぶ前置きが長くなりましたが
僕の場合その「抱えきれないモノ」の殆どが
どうしようもない思いつき、アイデア。
いやいや!そんな偉いモンじゃないな。。
思いついた事を我慢できないタイプ。
ええ、そんなことです。
目の前のモノだけ、両手に抱えられるモノだけ。
そういう言い回しのフレーズ。
ええ、僕も大好きです。そういうの。
身の丈にあったというか、ムリしないというか
リュックサック1つ感っていうんですかね。
ミニマなんちゃらとは違うんだけども
そういう感覚がある。
だが、時としてその両手に抱え切れないものを
手にしてしまう時があると思います。
それは仕事でもプライベートでも。
そんな時、どうするよ??
捨てる訳にもいかないしなぁ~~~~
だいぶ前置きが長くなりましたが
僕の場合その「抱えきれないモノ」の殆どが
どうしようもない思いつき、アイデア。
いやいや!そんな偉いモンじゃないな。。
思いついた事を我慢できないタイプ。
ええ、そんなことです。
気がつけば明後日 #ヒッチハイクギグ やんけ!!!!今回は水戸から四谷まで当日の出演者がヒッチハイクしながら向かいます!ライブに間に合うのか!?道中で鍋の具材買ってくるんで鍋パしましょう!佐藤は @kamomesex と行きます!二人で白塗り!本日16:00から四谷スタッフでツイキャス軽くやります pic.twitter.com/IGsPA9sD49
— 佐藤 boone 学 (@boone4649) 2017年11月19日
aiko最高!そんな話で盛り上がった。しかしすぐに「俺のaikoは×××してくれる!」「いや、俺のaikoはそんな事しない!」と大喧嘩に。人の数だけ妄想があるよな。そんな想いをぶつける企画です。ちなみに僕のaikoは「どんな大きいライブの後でも地元の日高屋にて2人きりで乾杯してくれる」です。 pic.twitter.com/mzo0sniIWh
— 佐藤 boone 学 (@boone4649) 2017年11月18日
まずは明後日。
ヒッチハイクギグです。
そして来年1月にaikoギグ。
もはやaikoギグに至ってはaikoなんにも関係ない!!!
思いついたらやるしかない。
それは誰の為でもなくて、自分の為。
「お前最高だな、お前スキだな」
って自分を信じて甘やかさないと
生きていけないもの。。。
でも、一応ちょっとだけ真面目な話をすると
誰かに音楽だったりバンドを好きになってもらって
あわよくばライブに来てもらい
あわよくば物販を買ってもらい
あわよくば熱心な信者になってもらう
これを手助けするのがライブハウスの仕事なのです。
そして、僕は
「良いバンドだから遊びに来て!」
という文言をやっぱり信用していない。
信用というか、今の自分が叫んでも説得力がない。
だからこそ別の方法で音楽とかバンドに
興味を持ってもらいたい。
ライブハウスに興味を持ってもらいたいと
思っているのであります。
ヒッチハイクギグは本来、日々練習したり
葛藤したり悩んだりしてステージに上がる
バンドマンの大変さを「ヒッチハイク」にして
可視化させるのが目的です。
生活ツライ、作曲ツライ、お金ないなんて
話はききたくないじゃん?
でも「ヒッチハイク大変~~~」だったら
ちょっと面白い訳で。
ライブ1本やる大変さを無理やり見せてるのです。
aikoギグに関しては…
なんにも考えてないや(笑
ただ事務所でカワノ君とaiko話で
ゲラゲラ笑いあってただけっていう。。
でも、これも都合の良いように考えれば
俺達がゲラゲラ笑ったりワクワクしたりする事を
自分たちの店でイベントとして形にできる
っていう信頼感ってか安心感を形にしてるんだよね。
(は!うまくまとまった笑)
という訳で我々を気にかけてくださってる皆様
どうかまだ見捨てずに気にかけて下さい!!!!
じゃ、四谷で。
俺達がゲラゲラ笑ったりワクワクしたりする事を
自分たちの店でイベントとして形にできる
っていう信頼感ってか安心感を形にしてるんだよね。
(は!うまくまとまった笑)
という訳で我々を気にかけてくださってる皆様
どうかまだ見捨てずに気にかけて下さい!!!!
じゃ、四谷で。