今夜、四谷の地下室で。

ライブハウス四谷アウトブレイク店長が日々起こる事やバンド活動についてなど色々書いてます。

平均化の真実

昨日のブログを沢山の人に読んでもらった。
本当は明るくて楽しい話題でライブハウスを
みんなに注目してもらいたいのだけど。
そして届けたい人、というか届いて欲しい人には
こういう記事というか日記は届かないのを
知ってるのでその時にちゃんと言葉で伝えよう。

そして、昨日深夜四谷の路上で
俺はフルチンで自転車に乗ろうとしていた事も
忘れずにお伝えしておく。
昨日はGCACとロビン色ノ空スプリット音源の
発売ライブでした。3回連続シリーズ最終回。
これは僕が全然知らないバンド同士を強制的に
くっつけてスプリットを3枚出すという企画。

色んな作戦の元だったんだけど
深夜メンバー6人と僕でゲラゲラ笑ってたから
きっと良い時間だったんだと思う。
素敵な音源になったのでどうかチェックして下さいね。

こういう仕事をしていると平均というのが
とてもキーワードだなと感じる時がある。
例えばライブハウス1つにしても店長の個性とか
スタッフの個性とかあるんだけど
結局は俺たちと出演者の好きが平均化されて
そのライブハウスのイメージになるんじゃないかと思ってる。

で、その平均を知ったうえでちょっとだけ
その平均から外れなくちゃいけない。
そうじゃないと全然面白くないもんね。

バンドも似たようなもんです。
色んな個性をもったメンバーが集まって
平均をとり、そのバンドのカラーとなる。
一見ワンマンに見えるバンドでも
他のメンバーの影響ってとても強いのだ。

で、やっぱりその平均を良く理解してから
すこしだけズレる。それはリーダーの我侭でもいいし
プロデューサーの手腕でもいい。
ちょっとだけ外すと途端に面白くなるから
バンドって最高だよな。

昨日はそんな事を考えてライブを見ていた。
はじまりもおわりも全部繋がってるんだよな。

皆様ありがとうございました。
俺のサイフが空っぽなのを今度説明してください。

じゃ、四谷で。