今夜、四谷の地下室で。

ライブハウス四谷アウトブレイク店長が日々起こる事やバンド活動についてなど色々書いてます。

バンドマンとミュージシャン

どういう訳だか解らないが、週末朝まで仕事して朝から仕事なのに
「仕事が終わった瞬間は元気」という謎の特技を発揮して
明け方amazonプライムでターミナル鑑賞。
本当によくある、単純なコメディーと人間ドラマと
主人公のいい人感が混ざった話なんですが
不覚にもラスト手前で号泣してしまった
(その分最後のオチは自分の中ではピクリとも響かず)
こういう時は心が弱っている証拠。
あ~あぶないあぶない。
気持ちを強く持とう。
昨日は仕事→越谷でライブ→深夜仕事のフル稼働。
四谷を抜けて越谷アサイラムにお邪魔したのでした!!
越谷の町中色んな所でライブが繰り広げられる街フェス。
僕は直前にしか会場入りできなかったんですが
本当に凄いイベントだよなぁ。
ライブハウスと街が合体して1つのパーティーを
作るなんて本当に最高でしかない。
新宿や下北じゃない確かなパワーを感じたのでした。
本当にスタッフの皆さんの気合に尊敬&尊敬です。
Andareは4人編成。
フェスという事でリハ無し。
そんな現場は沢山やっている我々ですので
中音になにも不安なし。
しかし、佐藤の身体がどうにもバンドマンモードじゃなく
本番かなり苦戦した。うううう。。。
当初はニコニコしてればいいからね!と誘ってもらったのだが
ここ数回のライブでニコニコだけじゃダメだよな、と
遅すぎる確信を得ました。は~まいった。
練習あるのみ、ただそこに自分の決意がないと練習にならず。
俺はAndareでギターを弾くときはバンドマンではなく
ミュージシャンとしてステージに立たねばならぬのだ。
なんて高い壁なのだろう、は~まいった。
しかし、俺はその高い壁の目の前にいる。
のぼるぞーちきしょーーーーーーーーーーーーーー
ライブ後azamiの素晴らしいライブを堪能。
髪の毛振り回せる権利をもった人間が羨ましい。
あんな音楽、俺には2度とできない。
フィジカルと音楽はとても近いところにある。
それは個人の容姿、体系、先天的な所含めて
残酷にあるのだ。

しかし、それはバンドマンの話。
俺はミュージシャンにならねばならないのだ。
別にバンドマンとミュージシャンの上下の話でもなく
あくまでニュアンスの話ね。なんかそんな気分だった。
そしてその前に俺はライブハウスの店員なのだ。
難儀すぎだろ!!!!!!!!!!!!!!!
四谷帰還して深夜イベントのBARを担当。
ブッキングマネージャージュンのDJイベント。
本人も楽しそうだ。かわいいなぁ~
フラっとよってくれたとあるバンドマンが
4:00位に泥酔してカウンターで泣き出した。
バンドがうまくいかないんだそうだ。
彼等も最初に会った時は20歳とかだったのに
もう30を超えちゃった。そりゃ色々あるよな。
今の自分とちょっとフラッシュバックしてしまい
大音量のBGMをかき消すように泣いてるソイツに向かって
「バンドマンじゃなくてミュージシャンになれよ!」
と叫んだ。本人には聞こえてなかったかもしれないけど。
でも、それも結局自分に言ったんだよな。
今夜も悩む全国のバンドマンに幸あれ。
はて、バンドマンとミュージシャンって違うんだっけ?

じゃ、四谷で。