今夜、四谷の地下室で。

ライブハウス四谷アウトブレイク店長が日々起こる事やバンド活動についてなど色々書いてます。

「憎めない」で終わるなよ

我々は色んな自分を持ってる訳です。

仕事してる自分
遊んでる自分
表現している自分
超プライベートな自分

そのどれかが困難に陥った時
それを救うのは別の自分なんですよ。
仕事に困ったら遊びが助けて
プライベートで困ったら仕事が助けてくれる。

だから大丈夫、ひとり最強だから。

という訳で昨日は安田ボンバー企画。
弾き語りソロ活動を中心に彼もまた1人で戦う男。
昨日はバックバンドを引き連れてのライブだが
企画制作は彼1人が粛々と準備してきた。

それでも当日はテンパりにテンパり
タコ焼きをやる!と気合十分だったのに
ドタバタで出来なかったり。
それを助けるお客さんと我々(笑
なんともアットホームなパーティー。

出演者も強力なメンバーを集めてくれて
アウトブレイク常連からはじめましてまで
幅広い。特にペルシアンズは暴動っぽくてよかった。
そしてやっぱり暴動を起こすにはしっかりとした
枠組みが必要で、それはリズムであり音の
距離と長さなんですよね。その辺りを強化したら
凄く化けると思うのです。

で、安田ボンバーという男は色んな人から好かれて
ライブも本人は真面目なのに笑いが起こって
それでも愚直に自分の音楽をまっとうする。
そんな姿は裏方としてやっぱり応援したくなっちゃうよね。

それで度々に安田ボンバーを評する言葉に
「憎めない」ってのがあります。僕も何度も使いました。

仕切りが悪いけど憎めない
新曲ができないけど憎めない
集客ないけど憎めない
もっと自己プロデュースをがんばれと思うけど憎めない

そのキャラクターは素晴らしいんだけど
昨日は頑張ってるアイツの背中を見て
ライブ後エゴサしてニヤニヤ笑うアイツを見て
にこやかに帰っていくアイツを見て
それじゃだめだろ!!!と思いました。
憎めないじゃなくてカッコイイでいてくれよ!!
カッコイイが難しいならヤバイでもキモイでも
なんでもいいから、ぬるっとした感じになるなよな!!

そんな事を思った夜でした。
散々書いておいてなんですけど
やっぱりボンバーは憎めない(笑
はやく「ヤベー!」って叫ばせてくれ===!!!

じゃ、四谷で。