今夜、四谷の地下室で。

ライブハウス四谷アウトブレイク店長が日々起こる事やバンド活動についてなど色々書いてます。

歌心

昨晩、ライブハウス界で数少ない友人の鈴木くんと
喋っている中で、結局の所我々はどんな仕事場でも
なんとか楽しく生きていける気がしてる。

職種はどうあれ、そこに楽しい事を発見する力が
なんとなくあると自負してるからなのですよ。
そしてその「最終的にどうとでもなるわ!」という余裕が
今のライブハウスという現状にフルスイングできる要因だと
思っているわけです。
昨日はアウトブレイクのブッキングマネージャー・ジュンの
自主企画「縦音無尽」の19回目。
四谷の思い出ジジイとして名を馳せる彼は
俺とはまったく違うタイプのライブハウスマン。

バンドとの距離感を徹底的につめながら
未来を見せるというよりは一緒に走るタイプ。
無駄にアツい感じとか、ヤンキー気質な所とか
含めて俺とは真逆。ゆえに四谷のバランスを
とるのに重要な男です。
そんなヤンキーの企画らしくアツイバンドが
集まってくれました。みな第一線を駆け抜けるバンドマン。
ちょこちょこフロアを見ながら僕もお仕事してました。
で、思ったのが「歌心」なんですよね。
かっこいい曲なんだけど、なんかピタっとはまらんな~と
思う時は大体これ。メンバーの歌心がアンサンブルを
決めているような気がします。

昨日は色んなジャンルのバンドでしたが
ドラムのハイハット
ギターの白玉(ジャーンってやつ)
ベースの8分
この3つに歌心があるバンドは1つ抜きに出てました。
やっぱり歌って重要だな・・・
終演後は悪巧み打ち合わせした後に
朝レコーディングの準備したりとフルスロットル。
途中打上に乱入して鳥貴族の山芋鉄板焼きを
ひとりで食べまくって撃沈しました。

秋だな

じゃ、四谷で。