今夜、四谷の地下室で。

ライブハウス四谷アウトブレイク店長が日々起こる事やバンド活動についてなど色々書いてます。

紛らわしい!!!

あまりにもカッコイイ瞬間ってのは笑えてくる。
昨日はそんな連続で打ち合わせも軽快に進み
深夜はDJ講習会、本日朝はアーティストによる
アート製作とライブハウスが皆の基地に
なってて最高でした。

さてタイトル通り紛らわしい話があったので
とりあえず書いておくか、
怒ってないけど、超疲れた・・・
先日、久しぶりに実家から電話。
この年になると「遂に誰か死んだか!!」と
通話ボタンを押すのに若干の緊張が伴う。
親父 「おう、内容証明みずほ銀行から手紙来てるぞ」
僕 「は?みずほ銀行の口座なんてあったっけ・・・」
思い返せば前職の時に振込み用に作った記憶が。
アウトブレイク以後使う事がなくすっかり忘れてた。
でもローンもないし、なんだろう・・・
親父 「とりあえず、なんかやったんなら正直に言え」
僕 「やってません」
手紙を見ると「マネーロンダリング対策課」から。
ほほう、俺は知らぬ所でなにかやってしまったのか?
とりあえず銀行に電話。
僕 「なんすか?」
銀行 「実はちょっと直接来て頂いてお話したい事が・・・」
なんで俺が行かなきゃならんのだ!と思いつつも
新宿の近場なのでランチついでに本日向かった。
しかし、やっぱり銀行員は苦手だ。窓口に行くだけで
「貧乏人がなんの用じゃい」
と受付の姉さんの顔が笑顔の圧力をかけてくる。
僕 「担当の●●さんを・・・」
受付 「は!少々お待ちください・・・」
応接室みたいな所に放り込まれて担当さん現る。
なんとなく雰囲気はシリアスだ。
取調室的なオーラさえ感じる。
悪いことしてないのにドキドキだ。
話を聞くと、銀行では現在振り込めサギとか犯罪で使われる
銀行口座ってのを様々な情報と当局の指導の下にバシバシと
凍結させたり解約させたりしています、と。
で、そういう悪いヤツっていうのは凍結されると
自分の住所ではもう口座が作れないので
引越ししてみたり、苗字を変えたりして作り直すんだと。
で1つ要注意人物としてマークしていたヤツが
恐らくまた名前を変えて口座を作ろうとしている。
で、その悪いヤツが
「1980年12月4日生まれの佐藤学
なんだそうな(笑 まんま俺じゃねぇか!!!!!!!
それで、事情というかあんたじゃないよね?みたいな話。
警察にされるんなら別にアレだけど
なんで銀行員に言われなきゃイカンのだ・・・
ちょっと理不尽に感じたけど
まぁでも面白そうだから話を聞いていると
僕がその悪者じゃないと証明する為に
戸籍謄本附表なるもんが必要だから取って来いと。
え・・・超面倒!!!と思ったけど
考えてみたら戸籍謄本って見た事ねぇ!
出生の秘密とか解かるかも!?ということで
そのまま区役所にて申請。
1枚300円。
一族の関係図みたいなのが巻物で出てくると思ったら
全然ちげぇ!!!ただの俺の転居の歴史が書いてあるだけ。。。
つまらないの~~~
まぁでもこれで無事に佐藤の無実は証明されて一安心。
紛らわしいんだよ!どっかの佐藤学!!36歳なら大人になれ!!!
で、はっと気づいて残高どれだけありますか?全部下ろします!と
担当さんに聞いたら気まずそうに
「51円です・・・」
との事。そんな口座で犯罪するか!ボケ!!!!
朝からドタバタしておりました。ちーん。

でも1つだけ素晴らしい事を発見しました。
元々本籍地が実家だったんですけど
申請の中で実家じゃなくなっていて
はて?どうしたっけなと思ったら
今は亡き西早稲田のおばあちゃんちの住所になってた。

ばあちゃん死んで、家(親父の実家)を手放した時に
多分寂しくて本籍地だけそこに移したんだな、俺。
今はただの駐車場になってんだよ、あそこ。

そんなことすっかり忘れていたので
過去の自分にちょっぴり泣かされちゃった。
悪者の佐藤君、ちょっとだけ君に感謝だ。
じゃ、四谷で。