今夜、四谷の地下室で。

ライブハウス四谷アウトブレイク店長が日々起こる事やバンド活動についてなど色々書いてます。

涙の学生イベント&ジャイアンナイト「ホルモン合宿」終了~!

昨日は朝から学生イベント1本。
この時期の学生イベントは4年生(?)が
引退の時期なんですね。
なのでまぁ人生のって訳じゃないですけど
ラストライブ。
ま~事実、もうバンドはやらないって人も
多いとは思うんですが大学生活青春の
最後の1Pなんですよ。
だからライブ終了後は後輩から
一言もらってお花もらったりと
様々な催しものが開催されるんですわ。
これが、もう全然知らない俺でも
感動的でしてね・・・!!!!
大学って行った事ないからわからんのですが
同じ授業をしている友人よりも
サークルの友人関係のほうがつながりが強いらしく
すなわち大学の思い出=サークルの思い出なんですよね。
しかもサークルによっては40~50人とか居る場合も
あるので人間関係も様々なんだと思います。
部長さんはそういった苦労もあったんだろうし
これからそれを引き継ぐ後輩も気合が入ってる訳です。
そして先輩から後輩に引き継がれていく音楽的な技術とか
もしかしたら楽器なんかも引き継いでるのかもしれないし。
そこに恋とか色んな要素が絡んでるはずじゃないですか。
うおー!!超ドラマチック!!!
そのピークともいうべき瞬間を
ライブハウスで過ごしてくれるという喜び。
人生のキラキラした思い出にライブハウスが
入っているわけです。
別にオリジナルバンドやってなくてもいいんです。
会社員になって、バンドから離れてちょっと落ち着いたときに
当時の仲間とバンドやってみるとかでもいいじゃないですか。
青春を思い出した時、そこにバンドがあるって
我々裏方からしたら誇らしく嬉しい事ですよね~~~
という訳で1日ホクホクしておりました。
そしてそのまま深夜のDJイベントに突入。
お客さん満タンで全員汗だくで一心不乱に踊る姿は
もう1つの行事でしたね。体育祭みたいな。
バンド愛がたっぷりつまった良い夜でした。
フェスでもそうですけど、みんなで同じ動きや
振り付けをするバンド増えたんですよね。
昨日のイベントもみんなで同じ動きをして
一体感120%で楽しんでおりました。
まぁ、音楽は好きに楽しめばいいので
それが良いも悪いもないとは思うのです。
僕が思うのはDJが選曲する音楽に対して
ああいったアプローチでみんなで盛り上がるって
確実に誰かの心を救っているな、と。
家も生活も会社もつまらね~なんて人が
ここに来たら好きな音楽と好きな友達がいて
みんなで一緒に盛り上がれる!!って現実が
とにかく凄いな~と思いました。
それがインターネットでなく、カラオケでなく
居酒屋でなく、ライブハウスであるという事。
そして主催の皆さんがライブハウスって楽しい!を
全力で伝えようとしていること。
そこにグッとくるんですよね。
ちょっと脱線&怒られるかもしれないけど、昔流行したパラパラって
田舎から東京に出てきた寂しい人が
クラブで友達作るためにやってると推察してたんですよ。
みんなで同じ事をする安心感ってあるじゃないですか。
それとは勿論色んな意味で違うのは解ってるけど
根っこの「みんなで踊ろう、楽しもう、悲しみをぶっとばせ!」って
昔のお祭りとかさ、日本人のDNA的なもんに作用してるのかな。
正直、みんなで同じ振り付けイヤだ!って人いると思うし
自分のペースで楽しみたいって人もいるし
ライブハウスでバンドばっかり見ている人は
あの空間はちょっと異様に思うかもしれない、正直。
でも踊ってるあの笑顔をみると細かい事は置いておいて
今、この現場をここに居る人が全力で楽しんでる!って
強烈に思って自分の中でスッといたしました。
なにより主催スタッフチームのバンド愛よ。
そしてお客さんを楽しませようとする全力っぷり。
こういう裏方の努力に俺はめっぽう弱いのだ。
明け方掃除を手伝ってくれて帰っていく後ろ姿に
俺はぐっすんときたのだよ。
良い夜でした!遅くまでスタッフさんはじめ
お客さんありがとうございましたーーー!!!!
ついでにライブハウスにおけるDJイベントとは?
を自分なりにまとめておきました。
時間あるとき興味ある人どうぞ。
楽しそうだな~と思ったら皆さんも
DJイベント飛び込んでみてください=!!!