今夜、四谷の地下室で。

ライブハウス四谷アウトブレイク店長が日々起こる事やバンド活動についてなど色々書いてます。

トイレ工事VSエレファントノイズカシマシ

昨日遂にトイレ工事してもらいました。
詳しい経緯はnoteに書いたよ!!!
こちらではライブ当日の様子を。
トイレ工事と並行して行われたのは
新進気鋭のノイズバンド
「エレファントノイズカシマシ」
の4時間ぶっ続けライブでした。
この時点でどうかしてるんですが
トイレ工事のサウンドとノイズが融合すれば
いいな~と試みだったり、工事の職人さんって
基本超かっこいいじゃないですか!手さばきとか!
それとライブの合体なんて最高でしょ!!!!
という訳で業者さんにも
「じ、じつはライブも並行してやりたくて・・・」
なんてお願いしまして。
多分業者さんも全然?だったと思うんですよ。
でなんとなくOKしてしまったんじゃないかと。
それを物語るストーリーがコレ
なんか、色々すいません。。。
そして早速オチになってしまいますが
じゃあ実際にノイズと工事サウンドはどうやって
融合したのか!!!????という点ではこちらを参考に。
そうなんです。恐ろしく静かに淡々と行われました。
途中何箇所かドリル使ったりしてたんですけど
エレファントノイズカシマシのサウンドに消されてて(笑
とはいえ、会場中にちりばめられた謎の楽器群が
織り成すサウンドは場所によって聞こえ方が全然ちがうので
トイレ付近の皆様は工事の音も聞こえてたはず。
さて、時系列に追っていきましょう。
まずは朝8:30に見事に床寝しているところを
業者さんに起こされました。この時点で苦笑いでしたが
この苦笑いが1日続くとは思ってなかったでしょう・・・ごめんなさい・・・
ほぼ同じタイミングで大量に機材を持った
エレファントノイズカシマシ片岡くんが登場します。
本番まで5時間30分ありますがなにしろ機材が
多いので早々にセッティングを開始。
そしてトイレ工事も進みます。
今回は床と壁の一部もリフォームする関係で
早々にトイレが撤去されました。
嗚呼、一瞬。
本来ならばすぐに運び出される所ですが
無理を通してフロア真ん中に設置させてもらいました。
これは終演後までずっとこのまま。
そして壁の張替えと床の張替えが行われます。
このときは結構うるさかったんだよ!!!!(笑
床も張り替えたんですが、これがトイレ工事の
一番の難所だと聞いておどろきました。
タイルを場所に合わせて切ってぴったりに
埋めていくというのは熟練の職人さんじゃないと
難しいそうです。たしかにこれが凄く時間かかって
お昼から15:00とか16:00までかかってた。
同時進行でフロア全体に楽器やらアンプやら
祭壇が次々とメンバーによって運び込まれ
くみ上げられていきます。
そうこうしてる間に既に14:00、時間通り
演奏がスタートします。同時にお客さんもゾロゾロと。
ここから先はどうぞ、こちらの写真をチェックして
どんなサウンドだったか想像してくださいな!
エレファントノイズカシマシの特徴は
僕なりに解釈すると
淡々と進む絶対的時間軸のなかに
音量・音域・テンション様々な要素が
キレイにレイヤーとなって重なったり、ロックされたり
切り抜かれたりといったイラストレーターの作業みたいな
そういうノイズミュージック
であります。
それが4時間ぴったりという長い時間で
展開されていきました。
途中、儀式的なパフォーマンスがあったり
実に多種多様な音の波を感じることができました。
いや~~~本当に皆さんお疲れ様でした・・・
工事と演奏が終わると
特製トイレ型鏡割り
元気いいぞうさんによるお払い
テープカット
を行って飲み倒しました。
その後も色んな方が遊びに来てくれて
すごく感激しました。
本当にトイレを肴に飲んだって感じで
改めて四谷の人狂ってると思いました。
あと、職人さんが帰り際に
「こんな工事始めてだよ!!!!!!」
って笑顔で叫んでたのが印象的。
本当にありがとうございました。
皆が帰って、掃除して、決めてたことが
1つあったので実行してフィニッシュしました。
そう、トイレの床で寝ることです。
ああ、楽しかった。
クラウドファンディングから関わってきてくれた皆さん
エレファントノイズカシマシ&業者の皆さん
当日遊びに来てくれた皆さん、気にかけてくれた皆さん
ありがとうございました!!!!!
じゃ、四谷で。