今夜、四谷の地下室で。

ライブハウス四谷アウトブレイク店長が日々起こる事やバンド活動についてなど色々書いてます。

ライブハウスで痴漢ダメよ!

とりあえず、これ読んで御覧なさい。
とある女性アーティストがライブ中に客席に
ダイブしてリフト(客の上に立つこと、皆で手で支える)の時に
痴漢行為にあったというやつ。
まーとんでもないですな。
昔からギュウギュウのライブで痴漢行為って
色々と耳にする事がありました。
どさくさに紛れて触られた、とかそういうの。
そんなん許さんよ!!!
もちろんライブハウス以外の場所でもダメだけど
そういうダメな男子とは徹底的に戦うしかねぇ。
同時に酔っ払った男にしつこくつきまとわれた、とか
ライブハウスに来る女の子ってのはお客さんも
演者も少なからずそういった経験があると思うのです。
それを上手にかわせる人もいるけど
そうじゃない人はやっぱり、次遊び来たいとは
思ってくれないよな~~~。。
という訳で女性の皆さんは、困った事があったら
お友達でも出演者でも店員でもいいのでSOSを
出してください。男子はそれを見逃さない事!!
そしてこういった話題が出た時はシェアでもRTでも
いいから自分でも発信しましょう。
ブログを書くもよし、友達との会話に混ぜ込むもよし
そういった情報をみんなで回して
「痴漢にあったら即周りに助けてもらう!」
というのが徹底されてきたら、犯人も痴漢しづらいだろうしさ。
ちょっと話題を変えて
ほんで、時間あったらこれも読んだらいいと思うな。
今回の事件で一番自分に刺さったのはこれでした。
って言ってもどうせ読まないだろうから
最後の部分だけ勝手に転載させてもらいます。
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私たちは怖がってはならない。町に出なければならない。
広場で人と会わなければならない。
音楽は鳴り続けなければならない。私たちは踊り続けなければならない。
スポーツの熱戦の興奮を分かち合うことをやめてはならない。
ジャーナリストは報道し続けなければならない。
ライターやブロガーは言いたいことを書き続けなければならない。
戯画家たち・コミック芸人たちは世の中を茶化し続けなければならない。
アーチストたちは表現し続けなければならない。
恐怖によって「それは考え直した方がいい」とする考えを受け入れてはいけない。

パリはこの1月にシャルリー・エブド事件でそれを学んで、多くの市民たちと
それを再確認したから、その後も世界で最も美しい町でいられたのです。

私たちは何度でも同じことを言うだろう。怖がってはならない。
政治家たちが「これは戦争だ」という論法で語るとき、私たちは本当に怖いのです。
怖がってはならない。私はひとりではない。
怖がってはならないと思っている自分と怖がっている自分が共存しているのは、私ひとりではない。
だから私たちは広場に集まるのです。いろいろな顔を見て安心するのです。
怒りや悲しみや恐怖は分ち合えるのです。

とりわけ音楽は鳴り続けなければならない、と私は思います。
コンサートは開かれ、ファンたちの興奮・熱狂は戻ってこなければならない。
私が何十年も仕事として関わっている音楽、私が信頼して愛しているこのパリの町、
そのヴァリューは私たちが守らなければならないと思うのです。
それに死刑を宣告する思想には断じて屈服してはならないのです。
断じて!
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話題を戻します。
ライブハウスという場所ってどんな所でしょうか
皆が好きな音楽を聞いて、お酒を飲んで
一緒にハッピーになる場所な訳じゃないですか。
そんな場所でわざわざ痴漢しにくるヤツですよ。
もっとやりやすい場所だってあるだろうし
そういう専門店もDVDもたくさんあるだろうし
ナンパするにしても、もっと適した場所は腐るほどあります。
多分ライブが見たくて来てる訳でしょ?
そのついでで痴漢しちゃった訳でしょ?
キミ達がやってる行為ってのは、自分の好きなもんを
自分で全否定してるようなもんだぞ。
触りたいなら触れる場所を教えよう(有料だけど)
ナンパしたいなら秘密の方法を教えよう(無料だぞ)
だから、ここには来るなよ。
じゃ、四谷で。