今夜、四谷の地下室で。

ライブハウス四谷アウトブレイク店長が日々起こる事やバンド活動についてなど色々書いてます。

Cu Bop観てきたでやんす。

やっと観れた噂の映画。
アウトブレイクにとあるバンドのドキュメンタリーを
撮影にきていた高橋監督の初映画作品。
これが超最高でめっちゃくちゃパワー頂きました。
最近、人の生死に関わる話題が多かったりで
ドヨーンとしてましたが一発復活!!!
素晴らしい映画でした。
キューバとアメリカの歴史って超色々あって
自分も全然不勉強ながらに、その特殊性ってのだけは
理解していたんですがそんなのお構いなしの音楽映画。
敢えて歴史的背景を説明するのを避けて
純粋にキューバのミュージシャンと
キューバから亡命してニューヨークで音楽活動を
続けるミュージシャンの音楽をひたすらに
切り取り続けるピュアな映画でした。
混在するリズムに強力な旋律と
ソロまわし~テーマに戻る非常に
ジャズ!な展開とかめっちゃくちゃに
かっこよかった~~!!!!!!
ロックのパワーとはまた違う
野生というか生きるって力がこもりまくっていて
それを余すことなく伝える音とカメラも素晴らしい。
でも不思議だよな、あんなに難しい音楽なのに
どうして心躍ってシンプルに人の心に響くんだろう。
一流ってやっぱり凄いわ~~~~!!!!
終わった後の監督のトークも素晴らしく
映画の裏側やミュージシャン達の裏話も
たくさん聞けて満足。
でも、好きな事を好きなだけやるっていう
その真摯な姿勢にミュージシャンもスタッフも
やられちゃって完成した映画なんだろうな~。
本当に素晴らしかった!!!
ココ最近の追加上映はすぐに売り切れになって
しまっていたけど、10/10から追加上映が
さらに決まったので観てない人は是非是非。
その後は案の定飲み潰れ。
葬式帰りの人間を集めて飲んだくれました。
生きるぞーーーーーー!!!!!!!!!
じゃ、四谷で。