今夜、四谷の地下室で。

ライブハウス四谷アウトブレイク店長が日々起こる事やバンド活動についてなど色々書いてます。

無茶苦茶が偉いんじゃない

という訳で昨日は死神さんとJUNGLELIFEとの共同企画
「四谷地下大空襲」でございました!!!!
四谷らしいと言ってよいのか、非常にエクストリームな
夜でしてとっても楽しく、愉快でございました。
僕は音響担当だったのですが脇から汗がギシギシと
音を立てて滴るほどにスリリング。そして痛快でした!!
それでもやっぱり思うのが
無茶苦茶やる人が凄い訳じゃないんですよ。
その無茶苦茶にどれだけ茶目っけがあるか、とか
ユーモアとか工夫とか可愛らしさがあるかってのが
重要でありまして。
ぶっ壊すだけなら誰でも出来るし、汚すだけなら
子供の方が面白おかしく汚します。
センスってか美学ってか、そういうのがないとダメよね。
その点においても昨日のBBG48しかり、
FOXPILL CULTしかり徹底したもんがあって素晴らしかったな。
あまりの○○○に一瞬肝を冷やしましたが(笑)
死神さんも弾き語りスタイルがさらに先端へと
移行していく様がわかりました。
昭和喜劇の色気っていうか、ドロっとしたなかに
ハメこまれたエンターテイメントが素晴らしかった。
そしてラストの組織暴力幼稚園。
これが僕の予想を裏切ってくれて素晴らしかった。
こんなライブを予想していたのですよ。
無茶苦茶やりにくるんだな、覚悟しないとな~と
思っていたのです。
ところがライブは真剣そのもの、大きなギミック一切なしの
非常にピュアなライブで感激してしまった。
というか、この日の為にフロアモニターを養生したり
「無茶苦茶やる」というのを前提に準備してしまった自分が
ちょっと恥ずかしくなってしまって。。。
むちゃくちゃカッコよかったです。
ギミックを期待していたお客さんもいたかも知れないけど
あの本気の音にみんなヤられたはず。
いやぁ、凄く良かった夜だったと思います。
なんというか初心にかえった僕でした。
本当にありがとうございました!!!!
じゃ、四谷で。