昨日はジュン企画パンク祭。
やっぱりパンクロックは優しい、そして我々の味方だ。
楽しい夜をありがとうございました。
調子に乗って酒を飲んだら何度もやろうとして
失敗したアイデアが再び俺をノックしてきた。
【深夜の戯言】ライブハウスの看板娘を集めてアイドルでも作りませんか?練習は昼のライブハウス、楽曲は知り合いのバンドの既存曲、もしくはバンドに提供してもらう、コスト全然かからねぇ!!!RTしなくていいから希望者はboone4649@gmail.com まで。(必須:店長の許諾)
— 佐藤 boone 学 (@boone4649) 2015, 8月 20
練習は店でやればいいし
曲もバンドの借りてくればいいし
レコーディングもすぐできるし
ライブは各店舗もちまわりで
ブッキングの足りない所に突っ込めばいいし
なんせ、知り合い多いから営業もしやすいだろうし。
まぁなにより、下らなくていいよな。
ライブハウスの女の子店員ってのはやっぱりお店にとって
非常に重要なポジションな訳ですよ。
BARしかり、受付しかり、ステージ/PAしかり。
そういう人が集まってワイワイやるのも
楽しそうでいいんだけどな。
曲提供するバンドも宣伝になるし、新鮮じゃんか。
で、なんでこういう事を考えているかというと
アイドルがどうのこうの、っていうよりはギター弾くよりも解りやすく、ラップやるよりも適当な気持ちで0を1にする瞬間を感じたいのです。1を100にする辛さは後から感じればよろしい。ライブハウスのユーモアを全部詰め込んだら愉快だと思うんですわ。
— 佐藤 boone 学 (@boone4649) 2015, 8月 20
こういう事なんですよ。
これでライブハウスに興味もつ人が1人でも増えたら
その女子店員はライブハウスの未来を1つ照らした事になる訳で。
分母を広げよう!広げよう!!って日頃奮闘している我々ですから
こういう変化球をなんとなく皆でやってみるのも
ライブハウスにとってはいいんじゃないのかしら?
困難を救うのはユーモア。
さぁ、ライブハウス女子店員よ!今すぐ名乗りをあげるのだ!(要:店長の承諾)
boone4649@gmail.com
じゃ、四谷で。