今夜、四谷の地下室で。

ライブハウス四谷アウトブレイク店長が日々起こる事やバンド活動についてなど色々書いてます。

ひっぱる力 両国編

昨日は店を途中で抜けさせてもらって
両国サンライズへ。おいおい教バンドでライブ。
相変わらず楽しくやれました。
ありがとうございました。
しかし、人の店に来ると何の気遣いも無しで
ライブハウスを楽しめるから快適だ。
先月から慌しく過ごしていたので
ちょっと気分転換が出来た、よかった。
とはいえ、人様の店に行くと
色んな所が気になってくる。
受付、BAR、ステージ周りと
色んな工夫や仕掛けを見るたびに
「あ~これ、うちでもやってみよう」
と考えてしまうのは職業病でしょうか。
両国サンライズは勝手に親近感を感じていて
別に一緒に共催企画とかやる訳じゃないんですけど
渋谷・新宿といった大都市ではない場所で
なんとか面白いことをしてやろう!という気概に
四谷めいたものを感じるのです。
そしてそれは同時にライバルであるということ。
昨日もめちゃくちゃ楽しかった反面
ちくしょー負けてられるか!と思ったもんでした。
MUSHA×KUSHAのライブは最高でした。
ギリギリまで仕事をしていたので
他の共演者があまり見られず残念でしたが
本当にかっこよかった。
ライブハウスで戦い続けてきた音楽というのは
どうしてあんなに爆発しているのか。
素晴らしかった、いや~感激しました。
同じ線上で考えてはいけないのは
100も承知なんですがMUSHA×KUSHA
ギターボーカルの池田さんは
両国サンライズの店長さんであります。
やはり、バンドマンとしての求心力を持ってして
店やスタッフを引っ張れる男は凄いな。
俺にはそれが皆無だからうらやましい。
そしてそれ故の苦悩もきっと沢山ある訳で。
僕なんかにはそれが無いから
やっぱりああいうライブを見てしまうと
無条件に尊敬してしまうよな。
ライブハウス店員である事、自身が表現者である事。
この真反対みたいだけど真正面みたいな
2つの立場を行き来しながら生きてくってのは
俺の想像以上に過酷な事なのかも知れません。
絶対俺にはムリ!!!!(笑)
あと、補足しとくと昨日しきりに池田さんのギターアクションを
モノマネしてたんだけど誰にも気づかれませんでした。
という訳で楽しく酩酊して店でバタンキューして
朝6時からレコーディングしてました。
自分で選んだ事位は真剣にやらなきゃダメよね。
サンキュー両国!
じゃ、四谷で。