今夜、四谷の地下室で。

ライブハウス四谷アウトブレイク店長が日々起こる事やバンド活動についてなど色々書いてます。

BiSキャノンボールとクリトリック・リス!!!!

怒涛の週末、この濁流に身を任せながら
離してはいけないロープだけは手放しちゃならない。
ボロボロだが調子はいい。まだまだやれるぞ。
という訳で、昨日の深夜は最高にぶっとんだ夜となりました。
ダーヨシさん企画パスフェスでした。
目玉はもちろんBiSキャノンボールの上映会
ネタバレ厳禁なんで、詳しくは書きませんが
テレクラキャノンボールを解散前夜のアイドルでやるっていう
「げげげげ」という内容です。ターゲットとなったBiSは
アウトブレイクにも出演してくれていたし
テレキャノは上映会はもちろん制作ハマジムチームの
皆さんとも何かと縁深い関係。
さすが、この組み合わせをブチかましてくれる
ダーヨシさんはパンチあるわ~~~
さて、BiSキャノはどうだったか。
賛否両論ある作品でした。現在ではDVDも発売しているの
興味あるひとは是非レンタルなり買って欲しいんですが
過激を売りにしていたアイドルというコンテンツに
やはり過激・独創的なAV監督をぶつけた結果は
こういう事になるのか!!というある意味予想できた内容でした。
アイドルというハリボテ・幻想(と言っていいのか解らないけど)を
AV界の中でもドキュメンタリー資質な監督達がぶつかっていく。
しかし、そのハリボテ・幻想は崩れる事なく
より大きな幻想とハリボテに変化していくようなドキュメントでした。
言い方は悪いけど、BiSという巨大になったアイドルは
アイドルも研究員さんも搾取され続け、浪費し続け
その状況を自分の中で好転させることが出来ず
ただどんどんと大きくなる状況と、それに合わせて
求められる過激さにボロボロだったんだろうな。
しかしライブは両者麻薬のように楽しく、嬉しく、感激してしまうわけで。
劇中で何度も「どうしてこの時期に」というニュアンスの
言葉がでてきました。そう、このドキュメントは本人達の
横アリ解散ライブの前後1日を密着して作られた物です。
制作サイド、えげつね~~~最後の荒稼ぎか~~~と
最初は思ったんですが、監督さん達の映像や話を
見ているとそのエゲツさよりも、やはり彼女達の強さというか
したたかさというか、なによりもアイドル然とした
パワーにビビりました。
大人が利用しているようで、最終的には彼女達が
大人を使って自分達を上のステージに上げているような
そんな印象でした。僕の場合は。
しかし、途中でディスクエラーが出てしまい
映画が一時中断してしまったのには泣きました。
ライブハウスならでは!とこのピンチを主催ダーヨシさんや
松尾監督がフォローしてくれまして無事に最後まで
皆で見れてよかった・・・
いや~申し訳ないことをしてしまいました。。。
言い訳なし。反省です。
そして映画後にラストのライブを飾ったのは
クリトリック・リス!!!!!!!!!!!!
ずーーーーっと四谷に来て欲しかったんで感激!!!
苦悩するバンドマンは全員聞くといいのではないでしょうか。
MOROHAしかり、JUNIORBREATHしかり、
THA BLUEHARBしかる、頑張って悩んで苦悩してるやつに
ピンポイントに響く音楽ってあると思います。
まさにそれ。
超感激した!!!!!!!!!!!!!
すごい!!!!!!!!!!!!!!
じゃ、四谷で。