今夜、四谷の地下室で。

ライブハウス四谷アウトブレイク店長が日々起こる事やバンド活動についてなど色々書いてます。

胸が苦しくなるのは何故だ。

昨日は本当にドタバタで各所に迷惑をふりまいた1日。
しかし充実し、楽しく、酔っ払って撃沈した。した。した。
The Doggy Paddleはやっぱり凄い。
レコーディングを一緒にした時も思ったけど
彼らはロックンロールという音楽の中で
たしかに息をして、走って、前に進んでいる。
昨日はグレイトな夜をありがとう。
なかなか店に居れなくてごめんちゃい。
僕はそんな彼らに四谷を託して夜は新宿に。
鶯谷デッドボール6周年イベントにお邪魔した。
実はこの6周年イベントの為にデッドボールのテーマを
3曲提供したのである。
企業から案件をとってきて、ミュージシャンに投げて
制作して、納品するという非常に音楽業界っぽい仕事をした。
もちろんお金も発生している。なんて凄い事なんだろう。
ライブハウスが仕事とってきて音楽家に発注するなんて
素晴らしいじゃないか!自画自賛したい!!
そして死ぬほど面白かった、凄い夜だった。
僕も飲みすぎて大変な事になった。はしゃぎ倒してしまったよ・・・
総監督、おめでとうございます!!
今度こそ勇気をもってお店に行こうと思います!!!
そんな中、こんなブログを読んだ。
前回のレペゼン6で四谷代表をお願いしたバンド「テコの原理」の
ボーカルグルパリ君のブログだ
なにか文章をかいつまんで説明すると
意味合いが代わってしまいそうだから
是非1クリックして読んで頂きたい。
バンドマンが音楽家になるんだ!という
赤裸々な表明であり告白であり、糾弾かな。
音楽家というか、表現者は自由であります。
出たい場所に出ればいいし、
なんだって選んでいいんだ。
それはつまり同時に、選ばれるという事でもある訳で。
茨の道を見つけ出し、靴を脱ぎ捨てた
のかな。
なんというか超応援してるぜ、天才よ。
そして同時に胸が苦しいのだ。
こんな真剣に赤裸々に語るミュージシャンに
我々ライブハウスの人間は
なんて声をかければいいのだろうか。
自分なりの答えは全然ある。
ライブハウスとしての答えもある。
自分の中ではずっと考えていた事でもある。
でもなんでだろう、胸が苦しいのだよ。
じゃ、四谷で。