今夜、四谷の地下室で。

ライブハウス四谷アウトブレイク店長が日々起こる事やバンド活動についてなど色々書いてます。

ずっと一緒って訳にもいかない・・か。

昨日は午前中から学生さんのイベント!!
フレッシュ!そして深夜はトリルダンの
ファンミーティング的なホームパーティー&ライブ。
普段とはまったく違うメンバーさんの
レアなテンションで終始たのしく、平和。
みんな良い顔してました。
アーティスト然とした部分とこうやって
ファンとの交流を持つのって良いですね。
なんというか、ファン=お友達じゃない図式を
ちゃんと作りながらも、こういった場所で
一気に距離を縮める感じがとても
理にかなったプロフェッショナルさで
とても良かった。皆様朝までお疲れ様でした!!
バンドとお客さんって、やっぱりず===っと一緒じゃないんですよ。
卒業とか結婚とか病気、就職、家庭環境で
普段ずーっとライブに来てた人達が急に来なくなる事もある。
ライブハウスに足繁く通える状況って普通に仕事してたら
中々難しいですから、当然だと思います。
だからこそ、バンドは常に新しいお客さんを
求めてライブハウスに来たり、イベントに出たり
ツアーに車を走らせる訳です。
この正直な事実を前に、なんというかたまにセンチな
気分になる事があります。やっぱり好きな音楽で
繋がっていたとしてもいつかは来る別れの為に
お互いに準備を気づかないうちに進めているのだな、と。
でもだからこそ、1本のライブも見逃せない!と
追いかけてくれるファンがいて、それに応えるバンドがあるのか。
いや~なんというか儚くも切なく、それゆえに美しい。
バンドってやっぱり凄いよな~~~
その移り変わりの中で何を信じりゃいいんだって
やっぱり自分とバンドメンバーだと思うわけです。
プロモーションやマーケティングも必要だけど
やっぱりバンドはメンバー同士の重なり方が
全てなんじゃないかな、と思います。
最近、活動や流通とかバンドのこれからについて
ミーティングをする機会が増えてきました。
僕ができる事と出来ない事はどんどん明確になっていくし
バンドがやらなくちゃいけない事もどんどん明確になっていく。
だからこそ、逃げられないというか
正面から向き合わなきゃいけない課題がお互いに山盛りです。
語り合う夢には、やはり語り合うだけの資格が必要なのだ。
3/27にアウトブレイクでワンマンをする「あるはるか」最新作。
このバンドもまた、今年逃げずに勝負するバンドであります。
じゃ、四谷で。