今夜、四谷の地下室で。

ライブハウス四谷アウトブレイク店長が日々起こる事やバンド活動についてなど色々書いてます。

変わらないものなんて1つもないのに。

話題です、下北沢屋根裏閉店。
老舗でございますよ、僕の青春ですよ。
19・20歳位の時に当時組んでいたバンドで
下北沢のライブハウスをデモテープ片手に
ひたすらまわりました。
今では信じられないけど、平日の夜の
ライブに出るには土日の昼にオーディションを
うけなくちゃいけなかったのだ。
下北全店舗を回ってオーディションをして
我々を受け入れてくれたのは下北屋根裏のみ。
僕はそこでライブハウスの1から10を
学びました。怖いスタッフ、怖い対バン、
店長内田さんのバタ臭い顔。
初めてぴあに自分のバンドの名前が載った時は
2冊買った記憶がある、初めて企画した時のタイトルも
今でも覚えている「J村」だった。13日の金曜日だった。
その数年後バンドが解散してからは
ほぼ1回も足を運んでいない。
店長内田さんが辞めたという知らせを聞いて
僕の下北屋根裏はある意味死んでいた。
人もバンドも同じ場所にずっといる訳じゃない。
愛着や気持ちがありながらも人というもんは
絶えず移動しているもんだ、誰しもが旅の途中だ。
変化を恐れない、その変化の中で自分や店や
状況を維持できないのならそれは仕方ないのだ。
内情も実情も知らないけど、歴代スタッフの皆様
お疲れ様でした。僕がこうやってライブハウスを
やっているのはあの時の下北屋根裏の影響を
確実に受けているからだ。
受け継ぐ気持ちはさらさら無いけど
とても感謝しております、当時の救いはあそこだけだった。
変化は恐れない。
変わらないものなんて1つもないのだ。
真面目な話はここまでで。
そうだな~、超大穴でウッチー店長でリスタートの
伏線だとしたら、全て完璧なのになぁ(笑)
オープニングパーティーであの床が抜ける事まちがいなし。
もしくはキックボクシングジムが帰り咲くとか
個人的には飲み屋「はしごや」の復活とか
あの伝説の場所にふさわしい面白い展開を期待します。
じゃ、四谷で。