今夜、四谷の地下室で。

ライブハウス四谷アウトブレイク店長が日々起こる事やバンド活動についてなど色々書いてます。

言葉ってのは距離であり武器である。

さー!昨日からアウトブレイク新春感謝祭6DAYSが
始まりました、初日も素敵なバンドに囲まれて幸せ!
まずは今年アウトブレイクでワンマンライブを
ひかえる「あるはるか」の新曲に驚く。
僕が日々、「近所の公園に突如現れた小宇宙」と
表現するように日常に近い場所でフンワリと
流れいく音楽だった印象のバンド。
芯のあるフンワリ感が素晴らしかったんですが
昨日披露された新曲は、ズバっと聞き手を
一刀両断するかのような強さがありました。
強さ・・・言い換えれば距離が近い。
気がついたらいきなり目の前にいたような
ドッキリ感があり、あるはるかファンも
その新曲の異質さに棒立ち。
うははは、かっこいいじゃないか!!!!!
新作のプリプロ中の彼女達の
迷いや決意が思いっきり現れたライブ。
これでこそ!!でしょう!僕は1人で大興奮。
そしてトップを飾ってくれたGCAC。
彼らもまた新曲をドロップ。
今までのオルタナ路線から離れた
2015年!いいかえれば2014年!!
ロッキングオン!!といったアレンジで勝負。
今っぽくないのが彼等の持ち味と
勝手に勘違いしていた僕はやはり
頭をガツンと殴られたような衝撃。
なんだ、元々こういうのがやりたかったのか?
それとも新たな試みをしているのか?
なんにせよ変化ってのはいい事です。
恐れることなくフルスイングしていくべき。
そしてこの2バンドに昨日は良い意味で
裏切ってもらったんですけど、共通するのは
歌詞というか「言葉」でございました。
ステージと客席にある距離感みたいなものは
言葉1つで遠くにも近くにも出来るんだな~と
改めて思った次第です。
そして、人の頭を後ろからぶん殴る事も出来るのか、と。
武器であり距離。
バンドってやっぱりすげぇなぁ!!!!!!
こういうのあるからロックって素晴らしい。
音楽大好きですよ、僕。
(最近音楽に飽きただろ!と色んな人から言われる)
もっともっと!!
欲張りなんです、僕。
じゃ、四谷で。