今夜、四谷の地下室で。

ライブハウス四谷アウトブレイク店長が日々起こる事やバンド活動についてなど色々書いてます。

どこで満足するんじゃい

昨日はfrom鳩ヶ谷、終わらないオルタナ狂想曲
冷静と情熱のスリーピースCryBabyの企画でした。
ナイスな出演者に囲まれて無事終了。
「変わる変わる変わる」というヘンテコな名前の
バンドが面白かったな~。
流行のギリギリに乗りながら、自分達の「奇」の
パーツを上手く組み合わせながらオリジナリティーを
模索しているのがよ~~く解るバンドでした。
自分達の武器を目の前に並べて
あーだ、こーだと組み替えて新しい物を
創造するって非常に2014年!って感じです。
こういうバンドにも是非四谷に来てもらいたいもんだ。
でも、やっぱりこういうバンドは下北とかに
いくんだよな~~~(笑)
じゃ、どうする四谷。ってのをメンバーの人と
喋りながら考えていました。
上手くつながるといいんだけども。。。
そう考えるとCryBabyはやっぱり特殊だな。
若いのに四谷でやる!なんて気合は時代錯誤だ。
だからこそそういうバンドには全力でぶつかりたいと思います。
昨日もそんな話をメンバーと。
1つのブッキングライブを受ける時に「集客」という満足度を
どこに設定するか、の大事を話しました。
①面白そうな企画だから人が呼べなくて赤字でもOK
②いや、この企画を盛り上げたいから客を呼ぼう!赤字にはしない!
③絶対稼ぐ!!!黒字にして帰るから本気で客呼ぼうぜ!
とか、いろいろ線が引けるじゃないですか。
④まぁ、適当に告知して客来たら来たでラッキー
なんてパターンもあるかもしれない。
兎に角、バンドが同じ方向を向いて集客せねばいかんということ。
それがバラバラな内はそのライブをOKしない方がいいのだ。
数字が全てとは思わないし
結果が全てとも思わない。
そこに至るまでのストーリーが
重要な場合だってあるのだ。
だってライブが始まってしまったら
そんな事すら無関係になってしまうんだから。
それ位現場ってのは残酷で正直なのだ。
さて、今日も朝まで長い1日であります。
つっぱしるぞーーーー!!!!
じゃ、四谷で。