今夜、四谷の地下室で。

ライブハウス四谷アウトブレイク店長が日々起こる事やバンド活動についてなど色々書いてます。

着地点を見極める。

昨日はさきちるちゃんの企画でしたー
カワイコちゃんがいっぱいで文化祭みたいな
若いパワーに満ち溢れていましたね!!!
いいな~~~~!!!!おつかれさまでした!
音楽活動だけじゃないと思うんですけど
1つのプロジェクトの着地点をしっかりと
見定める事ってとても重要だな、と思います。
例えばレコーディングでもそうなんですけど
デモCDとして作るのと、全国流通盤を作るのでは
制作過程がまったく変わってきます。
OKテイクを選ぶのでもやっぱり基準が
変わってくると思うのですよね。
譲れない部分の線引きが全然違ってくる。
それはすなわち耐久度の差です。
1週間後にリリースする音源と
半年後にリリースする音源だったら当然
作りこみ方が変わってくる訳です。
だからレコーディングでもバンド活動でも
その着地点をしっかりと決めてから
色んなスケジュールを出していくのが
とても重要なのであります。
とはいえ、音楽ってのは無慈悲なもんで
そんな計算すらも一瞬で跳ね飛ばしてしまう瞬間がある。
昨日のレコーディングはまさにそんな感じでした。
どうやってリリースするかもきめてない音源。
正直どういうラインでOKだしていくか、自分が
関わっていくかを不安になりながらスタートして
明け方にメンバーが帰っていきラフミックス
作る為に改めて音源きいていくと。。
かっこいいんだよなぁ。
人間の人間による人間の為の賛歌。
僕なんかのちっぽけな計算や理論なんて
吹き飛ぶほどの作品。なんというか、すげ~ってなって
逆にこれはどうやって売るのがいいんだろう?と
考えてしまいました。
まいった!かっこいい!
今夜も続きが楽しみです。
じゃ、四谷で。