今夜、四谷の地下室で。

ライブハウス四谷アウトブレイク店長が日々起こる事やバンド活動についてなど色々書いてます。

印刷ギグ!終了!!ライブハウスの限界とこれから。

昨日は四谷の名物イベントとして馴染んできました

「印刷ギグ」でございました!!!

なにそれ?って方に簡単に説明すると

シルクスクリーンという印刷手法の

ワークショップとバンドのライブが合体したイベント。

こんな感じで各バンドのブースが出てて

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こんな感じでロゴを手持ちの衣類に印刷できる!

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どうよどうよ!!??めちゃくちゃ楽しそうでしょ。

全ては理想科学工業の皆さんと

絵描き光くんの協力あっての事です。感謝!!!

このイベントの

思いつくメリットとしては

・転換時間がエンタメとして成立する

・お客さんは1点物のバンドグッズをゲットできる

・バンドは空き時間に自分達の物販を作れる

・なにより楽しい、みんなで協力しないと出来ないので

 お客さんやバンド同士距離が近くなる。

・人が帰らない。出演者もフロアに居る

ほら、いい事ずくめ!!!!

しかし店側のデメリットとまではいかないけど

ちょっと一筋縄ではいかない部分が

・転換時間を長めにしたいから出演バンド数が限られる(今回4組)

・事前に版を作ったりと工場側との連携が不可欠

・お客さんが沢山入りすぎるとスペースの都合上ゴチャゴチャする

あ、でも大した事ないですね。全然解決できる問題でした。

なによりもバンドとお客さんが楽しそうなんですよ。

それが一番嬉しいですね。

そして、普段のライブだとかったるいけど

これなら行こうかな!ってお客さんに思わせる事が

出来るイベントだと思うんです。

たしかに告知は色々と面倒なんですが、その手間も

含めて色んなメッセージを飛ばせるイベントだと

思っています。

それと同時にここまで盛り込まないと

ライブハウスに人が来ないんだよな~という

実感も多々感じています。

ライブハウスに居るからこそこの場所の

限界地点が超見えてきます。

だからその線を1歩踏み越える企画を

作って提示していかなきゃいけない。

サボれない作業です、ああ嫌だ!!(笑)

黙っててもバンドもお客さんもライブハウスに

遊びに来る様な時代(サイコー!)を作る為に、今がんばらないと

いけませんね!!うおおお!!

「あ、ライブハウスって面白いじゃん」

という声が聞こえるような夜を何度も何度も。

次回の印刷ギグは新年バージョンで1/14に開催!!

じゃ、四谷で。