今夜、四谷の地下室で。

ライブハウス四谷アウトブレイク店長が日々起こる事やバンド活動についてなど色々書いてます。

そのスピードでいいのか?

昨日はオーストラリア帰りのカイモクジショウや
四谷初のトリルダン、さらに今年は色々と一緒に
タッグを組みそうな予感のスペース☆ライダーと
女の子のパワー溢れるバンドが多かった1日。
演劇界からも乱雑天国が登場してくれて
毎度、ライブハウス対応型の楽しい劇を
見せてくれます。アゼガミさんといい、昨日の
ひょうきんちゃんといい、演劇の世界のマドンナ達は
なぜにあんなに元気でかわいいのだろうか。
素晴らしい夜を皆さんありがとうございました。
それで終わってからこれからの事を色々と
話をしておりました。
リリースのタイミングは何時がいいのか?
自主でやるのがいいのか、どこかレーベルを探すのか。
何曲入りで、いくらで、宣伝は、仕掛けは~~~~
まぁ色々と考える事があるわけでございます。
焦ってやってもしょうがない、時期は見計らわないといけない。
それでも旬を逃してはいけない、ベストなタイミングで発表しなくちゃいけない。
しかも1回発表したら今度は次のリリースに向けて
動かなくちゃいけない。発売後に評判を集めてもその後音沙汰なしじゃ
沈静化してしまうだけですからね。
もちろん、リリースに限らずですけど
バンドって本当にやろうとすればするほど忙しいもんです。
ただ、これって今自分達でやってるからこのスピード感な訳で
これが良く言う「レーベル/レコード会社に所属する」って
なるとこんな悠長なスピード感じゃございません。
もっと早い。
自分達が夢見ている場所のスピードは
もっともっともっと早いのであります。
いつまでに10曲作ってきてね
「できました!」
はい、これダメ。これダメ。これもダメ。
来週までにもう5曲ね!
「は、はい・・・」
もうこんなん当たり前ですから。
給料を貰うって事はその何倍も稼ぐって事です。
だから別に焦らせるって訳じゃないですけど
売れたいな~とザックリ考えている皆さんの
そのスピード感を今一度適正か見直してもいいかもしれませんぞ!
まぁ、こんな事言っておいてなんですけど
それでもマイペースでやってるバンドの素晴らしさを
僕達ライブハウスの人間は知ってしまっているので
まいったもんです(笑)
結局は自分を信じてやってる奴が凄いよ、と。
そんな人を全力で応援したいですよね。
じゃ、四谷で。