今夜、四谷の地下室で。

ライブハウス四谷アウトブレイク店長が日々起こる事やバンド活動についてなど色々書いてます。

音楽を「仕事」として正面から向かい合う。

昨日はBOOWYナイト!!でございました。
皆さんヒムロになり、ホテイになり、高橋まことになり
恒松になる。髪の毛立ててギターソロ弾いて
もちろんベースは全部ダウンピッキング!!!!
僕の世代jはギリギリだけどBOOWYの影響を
真っ向から受けてた時代。マリオネットのリフが
弾けない奴は文化祭に出てはいけないという
暗黙のルールがあったくらいだ。
という訳で昨日はレベルの高いカヴァーバンドが
多くて楽しかった~~!そして昨日なんかは
なにが一番嬉しかったかってお客さんも
出演者さんも凄いナイスな顔して帰って行く訳です。
本番終わって、アウトブレイクでの打ち上げを終えて
(宣伝:アウトブレイクは終演後¥1500で
飲み放題・鍋付きの打ち上げプランがあるぞ!)
あの笑顔で帰ってもらえたら、もうそれだけでOKじゃないですか。
僕達はライブハウスという音楽のお仕事をしていますが
やはり究極を言えば、ライブハウスは接客業の側面がでかい。
出演者なり、お客さんなりとにかくアウトブレイクに足を
運んでくれた人が笑顔で帰ってほしいな~と
昨日はしみじみ思いました。
音楽という仕事と正面からぶつかればぶつかるほど
誰かの笑顔を想像して仕事をする事になる。
極端に言えば僕自身はライブハウスの事を
考えれば考えるほど音楽的エゴからどんどん遠くなっていく。
好きを仕事にするって事はどんどんと
その「好き」から遠ざかっていく事なのかもしれません。
だからこそ、また好きになる。
ひー人生ってば大変ね。
じゃ、四谷で。