今夜、四谷の地下室で。

ライブハウス四谷アウトブレイク店長が日々起こる事やバンド活動についてなど色々書いてます。

テレクラキャノンボール見に行ってきた!

という訳で先日からお店とはまったく関係なく興奮してる話題がコレでございます。
微妙にエロい話題も含みますので苦手な方は ちょっと見ないほうがいいかもしれません。。。
だが、しかし!! ちょっと勇気を持ってみて欲しい、と思っております。 昨日の映画を見た僕は現在猛烈に感動しておりまして もし、このblogを見て頂いている方で
エンターテイメントに興味がある 映画が好きだ 人間が好きだ カレーが好きだ バイクが好きだ 北海道が好きだ ドキュメント物が好きだ
こんな人ならきっと楽しんでもらえるんじゃないかなと。 AV監督が作るAV企画物ですが、ヌキ所一切なし。 裸は少々、絡みも少々ございますがソレをはるかに凌駕する ドキュメンタリーとしての存在感。
もうね、とにかく凄いもん見てしまった・・・という感想。 信じられないのですがほぼ満員の映画館では 上映中に何度も全員が拍手をして、大笑いして、多分ちょっと泣いてた。 映画館って僕は全然行かないんですけど、こんな所でしたっけ?
で、時間が21:00~。お仕事帰りでも大丈夫。 本編135分と超長尺ですけど、まったく飽きません。 そして恐ろしいな=と思ったのが映画見終わると 誰かと感想を言い合いたくなるもんですが、見た直後は まったくそんな事思いません。 ただ、とにかく凄いモン見てしまった・・・という 鉛を飲み込んだようなどっぷりとした感じ。 終電も近いので一緒に見に行った友人達と 渋谷のホテル街(映画館はasiaの向かい)を 無言で歩く感じとかヤバすぎました。
しかもこれは20日までの限定公開@渋谷です。 気になってる人は是非映画館で。 なんとこの2時間弱でも相当にはしょってるらしく DVD版は10時間にも及ぶとの事。それも みたいけど、いい年こいた大人が満員の会場で 一緒に笑って拍手して主におっさん達の裸を 見るという貴重な体験ができます。 この体験をしてる人としてない人では世界の輝きを 見つける力が絶対違うと思う。
いや、そんなことないな。いいすぎた(笑)
という訳でネタバレを避ける為に本編については触れませんが 興味ある人は勇気を出して見に行こう~!!!! ライブもそうだし、映画もそうだけど見に行くまではかったるいけど 見に行ってよかった~~~って体験は本当に自分をハッピーにさせます。 勇気を出すなら今!!いけ~!!!
『テレクラキャノンボール2013』 特報 youtube版『テレクラキャノンボール2013』 特報 youtube版
概要を勝手に解説すると、その筋では有名なAV監督さん達が 東京から札幌までを車/バイクで競争しながら旅をします。 で、仙台と札幌で素人女性をナンパしてハメ撮りをします。
①だれが早く目的地につくか? ②だれが目的地で素早くナンパに成功するか? ③さらにナンパ後にどれだけ質の良いハメ撮りをしたか?
この3点にそれぞれポイントが付いており 最後の合計ポイントを競うという内容。 これだけでも最高にくだらないんですが ③の質の良いハメ撮りに創意工夫がこらしておりまして 例えば10代女性だったら+1P、逆に40代だったら-1Pとか(笑) 顔だしOKだったらプラス何点とか細かく決まってるんです。
で、それを出演者の監督さん達が夜にホテルに 帰ってきて自分のハメ撮りをプレビューしながら みんなで「ここは何点追加」「ここは減点」とかを 会議し採点し決着をつけるというもの。 なんとこれが1週間という長さで行われました(笑)
もうさ、AVじゃないのはこの時点で解りますよね。 壮大なスポーツというか、クロスカントリーというか。 当然多くの人間ドラマが生まれ、奇跡的な瞬間が 何度もカメラに納められます。 なんせ出演者は全員一流のAV監督、その人達が 各自ず~っとビデオまわしながら旅をしてる訳ですから。
そして優勝は賞金と帰りのフェリーでこれまた 有名AV女優2名とハメ放題っていうね(笑) どんだけするんじゃい!!!!すげ~な~と。
でもコレを見終わって、今朝になって改めて思うのは 皆さんAV監督というお仕事をしてるんですが 本当にAVが好きなんですよね。ここに感動しました。 ナンパした素人女性に対しても細やかな心遣いがあったり 撮影に独自のこだわりがあったり。
これ自分に置き換えると、こんなにライブハウスを愛して 全力で向き合ってボロボロになって、それでも スロットルを回し続けることできてるのかな??って。 ここまでフルスイングできてるのかな?って考えちゃいました。
それほどに心を動かされてしまった。 そしてそんなドキュメンタリーを見た後にはやっぱり エンターテイメントの光が残っていて すげーもん見てしまった、、、と改めて思っております。
お時間に都合のある方は見るべき。
ヤルかヤラないかだったら やっぱり僕もヤル方を選んでしまう
そういう人間でいたーい!
summer, 2014
じゃ、四谷で。