今夜、四谷の地下室で。

ライブハウス四谷アウトブレイク店長が日々起こる事やバンド活動についてなど色々書いてます。

横須賀歌麿呂、単独公演終了。

昨日は年末の風物詩、横須賀歌麿呂の単独公演。キャリアの中で10回目、アウトブレイクで開催されるのは

3度目という事で記念すべきメモリアル会。

お客さんも過去最高の動員数でございました。

ご来場の皆様ありがとうございました!!!

皆さん、横須賀歌麿呂をただの下ネタ芸人と

思ってたら大変ですよ。コント1本で平均20分あるんです。

そんな長尺コントを5連発とか平気でやるんですよ。

この体力と気力たるや、尋常じゃありません。

単独前はギリギリまでネタを煮詰めるので

いつも当日会場入りの横須賀さんはゲッソリしていて(笑)

昨日も本当に本番ギリギリまで作ってたもん。

それが芸人の姿として良いのか悪いのかは

もう僕には全然関係なくて、その後姿だけで

とりあえず感動しちゃうんですよね。

たった一人で何役も演じながら進んでいくコント。

1歩間違えばお客さんは、演者がゴチャゴチャに

なってお話の筋が見えなくなる、だから話の

出演者って少ないにこしたことないんですよね。

例えば1対1の対話形式のコントだったら

落語みたいに右向いて左むけば成立しますから。

それを横須賀さんは平気で5,6人だしてくるんですよ。

舞台を全部つかって何人もの演者を演じ分けて

話を進めていくんです。うへー凄い。かっこいい。

昨日も新作「ボケとツッコミと男と女」では総勢6人の

男女が入り乱れてのコント。しかもその中で

時系列までもバラバラにしていくもんだから

感動ものでした、そして面白かった。

あまりの詰め込み具合にどこまでがアドリブで

どこまでが台本で演じてるのか素なのかが

まったく解らなくなる場面もあったりして

相変わらずの単独への攻めの姿勢に

ますます横須賀さんが好きになりましたね。

ストイック

本当にそういう言葉が似合う芸人さんです。

で、こんだけまじめに感想を書いていても

結局「ち○こー!ま○こー!」の連発なんで

そういう感じもまた最高でした(笑

さー!今日はカラス79の単独ライブでございます。

こちらも感慨深いですね、今日は事務仕事を

ほっぽりだそう。。。かな。

じゃ、四谷で。