今夜、四谷の地下室で。

ライブハウス四谷アウトブレイク店長が日々起こる事やバンド活動についてなど色々書いてます。

おはようとおやすみ

昨日は、所用で実家に。
両親はおかげさまで健在なのだが 去年は母親が入院し、無事復活するも 来年また入院するという。 もうそろそろヤバイ年齢であるので 俺も兄弟も両親自身も確実に「死」というタイプの 別れの形が目の前でプランプランしている。
にしても、相変わらず「もうボチボチ死ぬな!」と 笑い飛ばす両親の姿を見ていると まだまだ死なないなと勝手に思い込み。 終わりが近い。果たして俺はその別れに 耐えられるのだろうか、ちょっと心配。
とりあえず退院したら行ってこいと 旅行をプレゼント。いってらっしゃい。
そして今日から3日間は朝の時間を利用して 「あるはるか」というバンドと音源製作。 どういう形でリリースするかは未定だけど 楽しく録音をすすめています。
あのライブの空気感をどうやって音源にするか。 これはイコール 「ライブでは適当に流されてしまうメロディーを どこまでちゃんと拾って歌えるか・演奏できるか」 に尽きるなぁと最近実感しています。
目の前をどんどん流れていくライブに比べて 音源は何度も何度も目の前で止まって流れてを 繰り返すわけです。ちょっとしたメロディーの揺れとか リズムの乱れとか、どんどん気になっていく。
「ライブっぽく1発録音でドカーンと」
という一見雑なオーダーこそ、一番しっかりと 歌を歌わなきゃいけないという事ですわ。 今回のあるはるかの皆さんも1発録音です。
その才能にビクっとなる瞬間と共に 改良点も沢山見えてくるわけで。 こういうの繰り返してバンドって大きくなるのかな。 そのお手伝いが出来てるならいいんだけど。
ひっひっひ、1歩前進できる音源にしよう。 楽しみなり。
じゃ、四谷で。