今夜、四谷の地下室で。

ライブハウス四谷アウトブレイク店長が日々起こる事やバンド活動についてなど色々書いてます。

結構信じてるんだよなぁ

昨日はなんというか、出演してくれた皆さんもお客さんも、僕自身も「濃かったなぁ・・・」と

ライブ終了後笑いながらぐったりしておりまして。

やっぱり四谷やばいっすわ・・・

って帰っていく沢山の後姿を見て

ひっそりとガッツポーズをしたものです。

うひゃひゃひゃ!!!楽しかっただろうが!!

ライブハウスやべーーってなっただろうが!!

俺はこれだけを信じてやってきたんだよ。

ロックもパフォーマンスもプライドも意地も

男も女も美しいショーも剥きだしの感情衝動も

どっかで交差する場所があるんです。

俺が知る限りは一部の雑誌と

ライブハウスにそれがあってさ。

その交差点に立てた時、やった!ってなるんだよね。

胸をはって当日券の料金貰えるっていうかさ。

さぁアーティストの為にお金を使おうじゃないか!!って

そういう豊かな気分になれるんだよ。

昨日は大阪からの「ぼくたちがいるところ。」ってバンドが

事の発端でした。なんかの東京ライブの時に店に寄ってくれて

「次回はここでライブやりたいんです!四谷の噂聞いてます!」と。

まぁ多分ろくな噂じゃないんだけど、西の土地には大きな借りがある。

一肌脱がずに全裸になれるか!という訳でこの日を組みました。

競演の皆さんも最近ライブハウスでブイブ言わせてる

「東京ライブハウス界隈」って感じで豪華になりました。

正統派のバンドは女子ボーカルを迎え撃つに当たって

「カイモクジショウ」と「艶街」を投入。

大阪でにぎやかしに負けてはいけません。我らが電撃直系

パフォーマンス女子「ザ ショッキング」に登場頂きました。

やっぱり綺麗どころも土曜日の夜には欲しいよね!と

ショーには愛子さんに登場願いました。金粉を使った

芸術でしたね。。感動いたしました。

そしてトップは誰に・・と悩んだ挙句現役医師による

ユニット医療講義にお願いしました。問題作ウバステ山は

大人が聞くと激怒するんですが、なんかそれ含めて

ハラハラしてしまって、医者ってやっぱり怖いなと思うのです。

で、嫌がらせ枠はこれだけ女子がいるなかで唯一の

男子バンド「ジ・アズキウォッシャーズ」

ボロボロになって帰っていきました(笑)

年末テキサスでのツアーが決まったんだって。

しかもきっかけはアウトブレイクで対バンしたバンドって事で嬉しい。

このメンツで迎撃体制を組んだ訳ですが

大阪「ぼくたちのいるところ。」は凄かった。

いっちゃえばミドリ直系関西アバンギャルド

流れを汲むバンド。四谷流で言えば初期テイヘンを

彷彿とさせる、その筋のバンドです。

で、僕はそういうバンドを見る時って「危うさ」を気にします。

それが演出されたものなのか、本当に危ういのか

それともただの病気なのか。。。

彼等の危うさは、なんていうか純粋でした。

落ち着きのない、子供のような、何かを掴もうとしているけど

全然つかめてない感じでしたね。

公園の鳩に突進して、逃げると思った鳩を

思わず踏み潰してしまったような、なんつーか純粋。

ちょっと震えた。

嗚呼、また見たい!と思った矢先年末12/27に出演決まりました。

やったね。

じゃ、四谷で。