今夜、四谷の地下室で。

ライブハウス四谷アウトブレイク店長が日々起こる事やバンド活動についてなど色々書いてます。

紙とwebのジャーナリズム

昨日は営業中でありましたがどうしても見たい対談というか

トークショーみたいなのがあって思わず打ち合わせを

しながら、お土産で頂いたビール片手に見ちゃってました。

音楽メディアってなんだ!? - 鹿野淳×大山卓也トークセッション

アーカイブもあるので2:40と長いですけど

興味がある方は是非読んでみてください。

最近どんどん休刊に追い込まれていく音楽雑誌。

かたやニュースやインタビューはwebで無料で

読めちゃうのが今の世の中ってもんです。

鹿野さんが紙のメディアなくして音楽ジャーナリズム無しと

語ったのに対してナタリーのタクヤさんがいやいや、それ違うじゃん

と話が発展してこうい形での公開討論になったみたいです。

僕はやっぱり中学・高校時代はロッキングオンジャパンとか

ガシガシ買ってましたしね。音楽雑誌が俺に与えた影響は

やっぱり大きくて。今でも覚えてるな、コーネリアスが69/96出した頃の

ジャパンは本当に刺激的で一文字も残さず読みまくって

CDを買いあさりにいってたもんなぁ。

コーパスグラインダースとか今なにやってんだろ。

そしてネットがグイグイきだして僕もやっぱりネットに

はまりまくった訳ですよ。ナタリーの皆さんは

ナタリー立ち上げ前にアウトブレイクでよく深夜イベントを

やってくれていて。津田大介のボウイカラオケとか隔月で

聞いてたような気がします(笑)

そしてその頃に知り合った皆さんは今でもアウトブレイク

色んな形で関わってもらってて。ネットの出会いってのは

僕にとって大きかったなぁと思い返すしだい。

知ってる?俺ナタリーでインタビューされたことあるんだよ

これは今でも自慢だ。

で、話もどって紙とwebのジャーナリズムの話。

正直なんにもピンとこねーーーーー!!!!!

ライブハウスにいると、面白いヤツは楽しい事を勝手に

探して楽しんでいるし、楽しめないヤツはこないしね。

なんつーか、まったく別世界の話だったなぁ。

音楽とその周辺のジャーナリズムを金に変える

いわゆるマネタイズ(あってる?)の話もあったけど

これも俺は簡単に考えていて

お金を払ってもいいなと思えば払うじゃん、気持ちよく。

それが5000円でOKなのか50万ないとダメなのかって

話でしょ。だったら集るお金の範囲でやりゃいいじゃん。

ジャーナリズムで食えなかったらバイトしろ。

こないだの老舗ライブハウスが潰れそうって話が

ワーワーきた時も思ったけど、どんな理由であれど

潰れちまうって事はそういうことなんだよな。

その体型を維持する支持がなかったって事なんだよ。

簡単じゃん、みんな知ってるはずなのに。

ライブハウス討論会もそうだけど、こうやって

色んな音楽現場の意見のぶつかりあいってのは

面白いよね。でも、結局誰かの思惑が大きく働きすぎて

その裏側がちらっと見えたとき「あーあ」って思うときもあるよ。

鹿野さんはこのぶつかり合いをチャンバラという表現を使ったけども

あの時「あーあ」って思ったな。。。

それに反して終始タクヤさんは晩御飯なににしよう?とかって

考えてる顔してて相変わらずぶれてねぇと思った。強い。

音楽雑誌あんまり買わなくなったなぁ。

あの討論の場にANTHEMのヒラタさんを送り込みたかった。。

じゃ、四谷で。