今夜、四谷の地下室で。

ライブハウス四谷アウトブレイク店長が日々起こる事やバンド活動についてなど色々書いてます。

劇団とお笑いとロックンロール

昨日はキャプテンクーコッチとの共同企画。

普通のバンドマンってよりはお芝居・演劇・コント・お笑いの

皆さんがバンドやったりコントしたり。

いや~~~超たのしかったあああああ!!!

やっぱり劇団チームのエンタメ度というか

お客さんを楽しませようというパワーは本当に凄い。

清水宏さんが登場した瞬間に会場の空気が一瞬で

変わったのには驚きました。

目をつぶればラジオのようだし、目を開けばそこは

お客さんのためだけに行われるショータイム。

そこには世界平和のメッセージもないし

世間への怒りもないし、トラウマのオープンセールもなくて

ただ純粋に目の前の数十人の観客をいかに楽しませるかのみ。

ロックとはまったく違う方法論。すごかったーーー!!!

さすがすぎたーーー!!かっこいいいいI!!!

昨日は全出演者そんな感じだったな。

お笑いや演劇界の皆さんに触れるたびに

その真摯な姿勢と舞台にあがるプロ意識に打ちひしがれます。

もちろんバンドマンとはスタンスが違えど、

ただの発表会や自己満足にならない根本的な

意識の差を感じる時があるもんな。

もちろん、良い悪いじゃなくてね。

俺はバンドマンの矛盾点や強がりや、やせ我慢が

スキだ。だからこそ、こっからなにか学びたいし

このシーンとバンドシーンを交差させたいと思うのであります。

キャプテンクーコッチは本当にその鎹に

なる存在だと思う。こうやって企画をしてくれて

本当にありがたい。感謝感謝。

ひたすらに明るいあのライブは僕の元気の源だ。

うん。良い日でした。

そして昨日一番感動してしまったのは

終電も越えて打ち上げで一瞬俺がうとうとしてしまった時

全日本プレス加工の安藤さんが

「よっしゃ!!お前等いい加減帰るぞ!!」

と号令をかけて掃除までしてくれて、ものの数分で

全員を店の外にだしてしまったこと。

チャンスさんが「佐藤!寝ないと死ぬでぇ!」と

自分がフラフラになりながら叫んでいたこと。

やっぱりかないません。

こういう恩が積み重なっていくもんだから

まだまだ楽できないなぁとしみじみ。

じゃ、四谷で。