今夜、四谷の地下室で。

ライブハウス四谷アウトブレイク店長が日々起こる事やバンド活動についてなど色々書いてます。

どこまで行きたいか。

こないだ元アダムの敏腕ブッキングマネージャーにして

現在は飲み友達としてバカ話しかしないシュウさんが

HANDS CLAP GANGというバンドでアウトブレイクに出演。

相変わらずのパーティー人間っぷりを発揮していたのだけど

終わった後に若手バンドと話している内容になるほどと思った。

シュウさんの言葉はこれ一言。

「君達はどこまで売れたいんだい?」

このシンプルな問いかけにはっきりとメンバー全員で

同じベクトルで答えられるバンドがどれだけいるだろう。

友達10人の前で定期的に演奏できればOKなバンド。

何千人もの前でライブやってCDも何万枚も売りたいバンド。

ライブはやらなくていいから、たまにスタジオでワイワイやりたいバンド。

みんなの事情とスタンスがあります。

でも、少ない人数よりは多い人数の前でライブしたい。

CDだって出せばちょっとでもたくさん売れて欲しい。

このシュウさんの言葉ってのは

そんな誰もが思う希望的観測を現実のラインとして

自分で線をひくって言うこと。

人によっては目標ライン、人によっては妥協点。

もちろんこれに答えなんてない。

ただ、バンドメンバーが全員この答えに対して

同じ方向を向いてないといけないわけです。

そして歩幅をあわせていかなきゃいけない。

目標地点へ向かう際の障害物を知らなくちゃいけない。

そしてそれを乗り越える力をつけなくちゃいけない。

バンドっておもしれぇなぁ!!!!!!

そう思いませんか?この話を聞いた時に

音楽やりたいっていうんじゃなくて

バンドやりてぇなって、思いました。

なんかワクワクするじゃんか。

うきょーーー!

じゃ、四谷で。