今夜、四谷の地下室で。

ライブハウス四谷アウトブレイク店長が日々起こる事やバンド活動についてなど色々書いてます。

僕なりのレコーディングの話。

こないだカフェオレーベルの原さんに

レコーディング習いに行ったっていったじゃん?

まぁ自分の中で劇的に変わった訳ですよ。

ドラゴンボールナメック星人に力を解放されるあの状態。

昨日は深夜にカイモクジショウとちょっと古い曲を

録音し直していたんだけど、改めて自分の成長を感じた。

てへ。

それで自分の整理の為にも箇条書きでちょっと書いとく。

自分で録音とかしてる皆さん、試してご覧ませませ。

まず、僕の場合「ライブハウスでレコーディングする」っていう

超前提条件があるので、いわゆる美しい小屋の響きって

実はまったくないというのに気づかされました。

(あくまでレコーディングに限った話ね。)

なので

[どれだけデッドかつハイファイに素材を録るか]

を録音段階で気をつけます。

昔はかじった知識で部屋の鳴りを録るマイクが

あった方が良いとかで色々試したんですけど

あんなもんウチには必要なかったですね。

良い音じゃないんだもん(笑)

だから鳴りもクソもないんですよ。

ひたすらオンマイク。Drトップもなるべく近づけて。

そして録音した各素材は徹底的に無駄な部分を削る。

トラックってレイヤーですから、ドラムで8トラックも

使っていると余計な音域がどんどん膨らんでくる。

それを徹底的に切りまくります。

やり方は簡単で、一番上と一番下を自分の耳で

あ!変わったな!!って直前まで切りまくるんですね。

素材によっては「えええ、大丈夫?!」って所まで

いっちゃうんですけど、問題なし。

他にも色々あるんですけど、これが自分の基本。

これだけで本当にスッキリして分離がよくなる。

こないだ学んだ一番大きい部分です。

音素材ってよく、

「ローエンドのふくよかさが~」

「アナログみたいな温かい音~」

とか言うけど、あんなん俺なんかが

持ってる機材じゃムリムリ!!!(笑)

あ、時間がない。

この話はまた今度。

じゃ、四谷で。