今夜、四谷の地下室で。

ライブハウス四谷アウトブレイク店長が日々起こる事やバンド活動についてなど色々書いてます。

スランキーサイド・レコ発終了!

6月最後の土曜日はスランキーサイド・8枚目の

アルバムのレコ発ライブ!!でした。

ご来場頂いた皆様ありがとうございました。

久しぶりのアウトブレイクレコーズのリリース。

レコーディングから営業・制作・発売からのレコ発。

これで一応新作リリースの流れが1周する訳です。

もちろんこれから更なる拡大の為にがんばるんですけど

なにはともあれ、1周。感慨深い話です。

ライブも精鋭4バンド。宙ブラリの南さんと

the Bandlesさんはアウトブレイク初登場。

噂に違わぬハイボルテージロックンローラーでした。

ブルースの悲しみを蹴り飛ばすロックンロール、

素晴らしい演奏でした。

そして先日、8/19にてGuのジンプルの脱退が

発表された_ _ _ _*(テイヘン)。正式アナウンス後初の

ライブって事でどんな雰囲気になるかなと

内心ちょっと心配していました。

ありがちな脱退特需といいますか、悲壮感と

無理やりの感動呼び起こすようなライブだったら

しょっぱいな~と思ってたんです。

ところが案の定のいつもどおりのライブで笑いました。

そして、多くは書きませんが届ける事ができなかった

あの人への曲も久しぶりに披露。

すすめ。テイヘン。

そしてスランキーサイド。たしかなキャリアと実力に

裏づけされたサウンド。叩きつけられる爆音、突き刺さる歌。

ロングセットならではのスケールのでかいライブでした。

常日頃30分という通常ライブの長さに疑問を抱いていた僕。

普通のバンドは20分~25分が適正ライブ時間だと

今でも思っています。

しかしやはり、スランキーは別格。60分、これが適正。

ライブを進めていくにしたがってあがっていく熱量と

変化し続けるサウンド、ギターの1フレーズを聴いても

「へ?ギターってこんな音したっけか?」と新しい発見の連続。

凄かった~!ロックが好きでよかったー!と思えた。

そんな自分がまた好きになる、良い夜でした。

終わった後も全然帰らないお客さん。続く宴。結局

6時位だったんじゃないかな?(笑)うひゃひゃひゃ!!

こうやって1つの作品を一緒にリリースできる喜びと

その相手に選んでもらえる喜びと、理屈ぬきに

たのしいなーという喜びと。最後掃除が終わって

店に1人になって、やっとこさビールを飲んで震えたぜ。

ライブハウスの人間として、ちょっとはみんなに

喜んでもらえる場所が作れた実感がありました。

サンキュー!スランキーサイド!!!!

写真.JPG

打上でスタッフみゆき特製のレコ発記念

納豆餃子に食らいつくナベジさん。

じゃ、四谷で。