残す所あと二日。毎日色んな気持ちになってる。誰もいないときはこの2曲を延々ループして聞いてるんだけど、兎に角良い曲過ぎてな。逆に仕事にならないのが困る所だ。
なんだろう、例年だとこの辺のタイミングは毎日アッパーに酒飲みまくってパーティーしてちょっと寂しくなるタイミングなんだよな。生誕祭終わっちゃう…という漠然とした寂しさがある。ただ今年はお酒も殆ど飲んでいないし、たくさんお客さん来てくれてるけど去年に比べたら全然少ないし。どっちかというと1人でいる時間が多いから色々考える事が多いのかもな。。。
時間が止まって音楽が始まる 覚えておけるかな いつか戻れるように
歌う事や笑う事や涙を流すことは 生きる事で無くす事で悲しい喜びなのです
この2曲の歌詞が2020年冬にこれほど強く鳴り響くのはきっと意味があるんだろう。まじで今年は音楽に救われた1年だったな~~~~ぶっちゃけ毎日バンドのライブを見てた去年とかはこんな気持ちにならなかったもんなぁ。。今年でしか味わえない感覚をせっかくだから限界まで吸い込もう。
さて!!本日でいよいよ展示は最後でございます。目玉の19時からのトークライブについてのお知らせとご案内です。
「もしもアウトブレイクが無くなったらエンディングトークライブ」
ゲスト
橋本善八(世田谷美術館学芸部長)
都築響一(写真家、編集者、ジャーナリスト)
時間 19:00~20:00
入場方法 当日整理券18:00~配布(限定40)
当日は18時で一回入場を締め切らせて頂いて整理券を配布します。
18:45~客入れして19:00から約一時間のトークを予定。
その後20:00~は通常営業に戻って22時展示終了です。
もしかしたら20:00以降はワーワーして1人づつ入れないかもしれませんが臨機応変にやりますので皆様ふるってお越しください。
限定だから…と遠慮してる皆さん!!!多分結構座席に余裕があるとふんでます。
遠慮せずお越しくださいませ。
じゃ、四谷で。