今夜、四谷の地下室で。

ライブハウス四谷アウトブレイク店長が日々起こる事やバンド活動についてなど色々書いてます。

俺は果たしてまだライブハウスに居ていいのか?

始まってしまう…毎回毎回この時期はエモーショナルだ。そもそもライブハウス店員の誕生日祭ってのは非常に傲慢なもので、「俺を祝いに来い、ついでにお金を落としてね」というとんでもない仕組みな訳です。勿論こっちも「本当にありがとうございます、これお気持ちですが…」なんて場面も普段より沢山ある。それはお金だけじゃなくて気持ちの問題として。

そうです、ライブハウス店員の生誕祭というのは「恩をひたすら買い続ける」というものであるのです。参加してくれた、遊びに来てくれた、宣伝してくれた、気にかけてくれたetcetc!!!! それをまた1年かけて返していく。そのループ。

その中で毎年思う訳よ。「俺は果たしてまだライブハウスに居ていいのか?」と。年々年老いていく精神と身体。商業的な音楽の旬とはどんどんかけ離れていく自分のセンスと反射神経。年齢に対する給与、未来、老後、10年後の自分。自分から見て、店から見て、世界からみて「俺はまだライブハウスに居ていいの??」

当然エモーショナル感情で朝から晩まで脳味噌はパッパラパー。加えて24時間体制で薦められる美味しいお酒とご飯。楽しむ楽しまない以前の問題なのだ。みんなの気持ちだけで俺のポケットはキャパオーバー。だがしかし、精神崩壊している場合ではない。


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そして全く同時期、ライブハウスはクソ忙しい。来年の事、や各種年末進行、こういう時に必ずやってくる急ぎのRECやミックス、リリースに告知。分単位で迫ってくるメールにリプにDMに電話。打ち合わせ来店、俺も外に出てお仕事。

え?

って感じじゃないですか!!!!




という訳で少しでも色んな事をスムーズにするために。お仕事頑張ります…頑張ります…!!!生きて熱海で温泉入って「またライブハウスで頑張ろうっ!」と思えたらいいな!!!!!!!1

じゃ、四谷で。