今夜、四谷の地下室で。

ライブハウス四谷アウトブレイク店長が日々起こる事やバンド活動についてなど色々書いてます。

精神的な高揚から最終的に肉体的な解放に向かう事

昨日はノイズにインプロ、ハードコアと中々に自由奔放な1日。ノイズ関係とハードコアやグライド系が密着してるのは単に爆音という理由だけでなく精神的な高揚から最終的に肉体的な解放に向かう事だと思う。持ち時間25分の中でその解放をどうやって表現していくか、表現っていうよりはどれだけ出演者本人が解放されるか。そこに面白さがあると勝手に思っています。

ノイズの楽しみ方は早朝ギグで覚えました。朝っぱら眠気眼でT.美川さんのノイズを聞きながら最後にご本人が謎のガジェットに向かって雄たけびを上げてもんどりうつ。あの時に俺のノイズ観は99%形成されたのだ。

さて昨日のノイズアーティスト達はどうだっただろう?

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初登場&初ライブだったのはヒステリックお吸い物。凄い名前だけどドラム+ギター+ボーカル+ベース&ノイズの4人組。明らかに一度もスタジオに入らず「ノイズやってみんべよ!!」という特攻精神だけで集まった4人。みんなでギャーギャー音出して楽しそうだったな。なんというか砂場で遊ぶ子供を眺めているようだった。クオリティー云々よりも「なんか皆楽しそうでいいな!!」と思ってしまうのはライブハウス店員失格か?

終演後に色々お話。ガールズノイズバンドって絵面もいいし、ちゃんとやればちゃんとなりそう。その時にインプロだけだと息詰まると思うので幾つか悪知恵を。BiS階段じゃないけどUNDERWORLDとかの曲をバックに皆でノイズだして遊んだらいいんじゃないかな~OASISとかさあの頃のアンセムを女子がキャッキャとノイジーに演奏してたら見てみたいけど。



gloptinさんは熱帯魚だという新説を唱えます。

じゃ、四谷で。