今夜、四谷の地下室で。

ライブハウス四谷アウトブレイク店長が日々起こる事やバンド活動についてなど色々書いてます。

ああいう酒飲みに俺はなりたい。

珍しく翌日じゃなくて今日は今日の日記。本日はjunneさんが編集に関わった本の出版記念イベント。普通こういう時ってトークライブで本の話するんだけど、見事にトークは最初だけ。代わりにその本に関わった人達が音楽関係多いので、本人出演を中心としたDJ&バンドイベント。プラスワンじゃ出来ない雰囲気(それでも乾杯シーンはプラスワン感でまくり)をアウトブレイクに持って来てくれるのはひたすら嬉しいし有難く、誇らしい。

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チェアリングという飲酒の1ジャンルを築いた本ならば、それは酒が出て当然かつ最高。このメンツならそりゃオープニングから幸せ酒だ。自分の話をすると40手前にして未だにお酒という存在に助けられ殺され適切な距離感が解らない。頼りっぱなしになる時もあれば突き放す事もあれど、日々「依存」というレベルでお酒の近くに居てしまう(あれが現在唯一の合法ドラッグだという理由も多々)依存に救われているから今の自分がいるけど、脱却しなくては!という気持ちもあるのは正直な所。

まぁでも今日はそんなお酒との付き合い方でいえばプロ級な皆さんな訳で大変に楽しく、仕事をしながらも愉快にお酒が飲めました。感謝感激。こないだのアホみたいなBAR売上を記録する日もエキセントリックで震えるけど

youtu.be
今日みたいにホッピーがアホみたいに出てキンミヤが笑えるくらいに消えていく夜もまた最高だ。みんなが「貧乏くさく」「しみったれた」「お得に」「チマチマと」というワードと共に飲む酒もまた旨い。ホッピーとナカの関係性(外1に対してナカを幾つ飲むのか等)は小さいころに50円握りしめて駄菓子屋でなにを買うかと悩む感覚に似ている。僕なんかはその50円すらなく指を加えていた側なので、この楽しみ方であの頃の悔しさを晴らしている気さえするのだ。

飲み物がこぼれてしまったら自主的に拭く。DJ卓前で乾杯をせがまれても「機材の上だから」と横にずれて乾杯する、そのさりげない仕草の1つ1つにお酒の愛とイベントへの愛を感じれた夜でした。みなさまありがとうございました。

ああいう酒飲みに俺はなりたい。

じゃ、四谷で。