今夜、四谷の地下室で。

ライブハウス四谷アウトブレイク店長が日々起こる事やバンド活動についてなど色々書いてます。

The Kiss of Death -Finding Ian Curtis-

美術館とか展示、ギャラリーというのが
そこまで得意じゃない。
なんせあのお洒落でクリエティブです!!という
強烈な主張をどうやって楽しんだらいいのか解らんのだ。

それでも今まで見に行った展示ってのは
紹介してくれた人の素晴らしいセンスのお陰で
非常に楽しめたし刺激を受けた。
はてさて今回はどうなることやら
昨日は縁あってギャラリーに足を運んだのであります。

f:id:boone428:20190516151719j:plain


マドカちゃんの個展にトークゲストとしてお呼ばれ。
個展自体がイアンカーティスを主軸とした展示だったので
80年代UK音楽の話とライブハウスの話を
混ぜながら進行いたしました。

f:id:boone428:20190516151924j:plain

お相手はまさかのAGE of PUNKのアサキ先輩…!

アサキ先輩の超やばい当時の話やらを聞きながら大爆笑。
僕はといえばセカンドサマーオブラブの次はライブハウスで
起こりえるのか?って話を歴史と並べてなんとなく解説。

BPM120
ドラッグ
ダンスミュージック

この3つがかみ合ったのがサマーオブラブならば
次は何が絡み合うのか?非常に興味深いのですよね。
見て下さった皆様ありがとうございました。



肝心の展示はといえば空間を豪華に使った作りになっていて
全体的にモノクロのミニマムな世界観。
それがお葬式っぽくもあるんだけど、最後まで見ると
なんとなくパレードっぽく感じて面白かった。

いわゆるライブペインティングってライブハウスで身近です。
その場のその瞬間だけの躍動感というか凄さがある。
逆にギャラリーの展示って1週間とかドーンとあるじゃないですか。
その熱量とか覚悟とか気合ってものが(どっちが良い悪いじゃなく)
普段見ている物と全く違うので感動的でした。

貴重な体験。
まだ期間中なので興味がある人は是非行ってみてください。
ライブハウス好きに行ってみて欲しいです。

最後に「お前80年代UKなんて好きだったのかよ!」という
ツッコミはなしで。これでも好きだったのよ、あの時代の
流れとか文化とか退廃的なパーティーの感じが。

youtu.be
トークでも話したサードサマーオブラブはこれだと思ってる。
今でもこの流れに入るのが怖くて遠めから見ている臆病者ですが。

じゃ、四谷で。