間が空いてしまったけれど
無事に新年の2大行事
・献血ギグ
・アニス24時間トークライブ
が終わりました。
#献血ギグ おしまい。60人位の皆様が挑戦してくれて採血までいったのが50名、実際に献血までいけたのが43名でした。ありがとうございました!献血出来なかった方も含めて全ての人に感謝。楽しかったかな?お陰でギリギリまた来年もやれそうだよ。ライブハウスには夢が眠ってる、一緒に叩き起こそう! pic.twitter.com/BRncCIwC3u
— 佐藤boone学@四谷アウトブレイク店長 (@boone4649) 2019年1月6日
献血者規定数(血のノルマ)は
なんとかギリギリのグレーゾーンにまで
持っていけてよかった。
ご協力頂いた皆様に感謝です。
当日フラっと来てくださった皆様
四谷の街の皆様
参加してくれた出演者
献血できないけど応援してくれた皆様
とにかく感謝感激でした。
長丁場頑張ってくれたスタッフに
寒い中勤務して頂いた赤十字の皆様
本当にお疲れ様でした。
なんというか、自分の好きなものを
他人に薦め、お金を貰い、協力をお願いするという
きわめて傲慢なイベントだと思います。
音楽以外の要素をライブハウスに
ブチ込んで楽しんでもらうという
夢あるイベントだとも思います。
それでもやり続けるのは
自分がやりたいから、に他なりません。
皆が楽しかったなら嬉しいです。
そして息つく間もなく翌日は
アニスの24時間トークライブ。
【本日までのおさらい】
— 佐藤boone学@四谷アウトブレイク店長 (@boone4649) 2019年1月7日
①アニスが「24時間ライブやりたい」
②ライブハウス関係者を呼んで「トークやりますわ」
③四苦八苦しながら大御所ブッキング
④スタート直前になってテンパる
という訳で最新のタイムテーブル作っておきました・・・
生配信もあります。。https://t.co/f2Vo6rKgFd pic.twitter.com/WLn0UFVfpm
案の上の段取りの悪さと
トーク力不足で終始
「大丈夫かよ・・・」
という連続でしたが
ゲストの諸先輩方に助けられて
なんとか走りきりました。
後半で
「こいつは凄い体験をしているんじゃないか・・・」
という思いがどんどん強まってきました。
そして共通に皆さんが彼に伝える言葉が
・一生懸命を見せろ
・お客さん、出演者、スタッフの事を考えろ
・思いついたら動け
・怒られる内が華である
に集約されていくのが面白かった。
僕も散々に彼にお説教をしたけれども
それはそのまま自分に向けての言葉。
言えば言うほどに自分を責めているようだった。
20歳、これからどうなるんでしょ?
四谷アウトブレイクに居るからこその
経験をたっぷりさせてあげたい老婆心。
じゃ、四谷で。