昨日はカメラマン、エモトココロの企画。
まだまだ20代前半の四谷期待の新しい風。
俺じゃ出来ないブッキングだったし
四谷の新しい風をビュンビュン感じたよ。
出演者も20代前半が中心。
そりゃ打上もこうなるわな・・・
四谷の新しい、、、風なのかな、、 pic.twitter.com/OkTka0TUWf
— 佐藤boone学@四谷アウトブレイク店長 (@boone4649) 2018年8月2日
思えば俺も20代前半はこんなんだった。
(いや最近までこんなんだったわ・・・)
ライブ後の打上は勝負の場所。
どれだけ爪あと残して対バンと
ライブハウスの人に覚えてもらうか。
いや、冷静に考えれば全然間違ってるし(笑
バンドマンは打上で騒ぐよりも
帰って練習しろよ理論もわかる。
打上でのコミニケーションは要らないから
音楽だけで会話しろってのも解る。
でも打上っていうのは
やっぱりバンドマンにとって特別だ。
そして裏を返せばライブハウスとしても
バンドと色んな作戦会議が出来るし
お互いの不満もぶちまけられるし
そりゃ営業的にもお酒出たら助かるもん。
という訳で僕は打上肯定派なのです。
昨日、小田原から来てくれたLUCKCAME。
若手出演者、激情エモ系が多かった中で
オールドスクールっぽさがクッキリ出てて
良いライブをしてました。
主催のココロ君とも色々お話。
カメラマンだから出来るイベントを
これからも続けていって欲しいな。
という訳でこんな提案を。
・前宣伝
出演バンドの紹介などを
自分の写真を交えて丁寧に。
・ライブ
出演バンドの写真は勿論だけど
転換中にお客さんの乾杯写真みたいなのを
わんさか撮影するのも良いと思う。
結構ちゃんとしたカメラを向けられると
お客さんもテンションあがると思うのよね。
・後宣伝
ライブ写真やお客さんの写真を中心に
カメラマンならではの
「このバンドはこの瞬間にこの角度で撮影したい」
とかそういうのをレポートして欲しい
自分の武器を最大限に見せる。
継続していく。それが彼のイベントを
育ててくれると思います。
noteとかにアップして
イベント来れなかった人が
次は行こう!と思える仕掛けがあるといいよね。
応援課金もできる。
note.mu
ココロはコレを読んだらチェックするように。
写真の販売もできるぞ。
さ====!!!週末です!!!!!
本日四谷は天才「なの小夕子」の芸暦10周年&リリパ!!お祭り気分マックスで金曜の夜をお届けします。僕は夜中ちょっと抜け出して仙台。交通費で今月の酒代を全部使いきってしまいそうです。明日4日は「ぼくたちのいるところ」ワンマンライブ、5日は早朝ギグと盛り沢山!皆様素敵な週末を!! pic.twitter.com/2MKS9o96tq
— 佐藤boone学@四谷アウトブレイク店長 (@boone4649) 2018年8月3日
クラクラするスケジュールですね。
早朝ギグの後は僕が歌うロックンロールサービスも
四谷でそのままライブです!!!!
皆さん元気に週末を。
じゃ、四谷で。