今夜、四谷の地下室で。

ライブハウス四谷アウトブレイク店長が日々起こる事やバンド活動についてなど色々書いてます。

生誕祭、無事に終わりました。

はっはっは!36時間ほどインターネットを
捨ててやったぜ!!ざまーみろ!!
という訳でお久しぶりです。佐藤です。
無事に7日間終わりました。

 
本当に毎日、
ライブハウスはこうあるべき!
俺がやる事の出来るイベントはコレ!
俺の好きなバンドは本当に素晴らしい!
そんな事ばっかりを考えていました。

同時に自分のワガママや無茶や至らない点を
全力で助けてくれるスタッフのありがたさ。
怒りながらもちゃんとやってくれる優しさを
強く感じました。毎年なんだけども。


そして集まってくれたお客さん。
誕生日だから、好きなバンドが居たから
四谷だから、たまには会いに行くかとか
色んな理由をつけて遊びに来てくれました。
本当に感謝感激です。
数々の腰痛グッズも順調に消費しています。
この場を借りて御礼を。

そんな思いで、最終日の最後のバンド
ロックンロールサービスが始まる前に言った言葉。

「七日間、沢山の約束をして沢山の大切な物を貰いました。
それでも俺のポケットはオンボロで1つ貰ったら
1つどこかに落としていってしまう。
守りたい物が増えれば増えるほど、守れない物が増えていく。

それでも仕方ないと思って来たけども
やっぱり落とした物を拾っていきたい。
そんなライブハウス店長としての気持ちで一杯です。」
(大体こんな感じ)


本当にこれに尽きる。

 

正直に言えば、みんながアイデアが凄い!とか言ってくれても
ライブハウス店長としてのピークって多分過ぎてしまっていて
それは若いバンドを沢山ブッキング出来るとか
お金になるイベントを生み出せる、引き寄せられるとか
そういう点において。

逆にライブハウスをライブハウスじゃないように使う
もしくは新しい見せ方をするって点では、もうちょっと
可能性がある。と自己分析しています。

そしてその点を面白がってくれる、気にかけてくれる人が
今のアウトブレイクの経営を支えていたりする訳なんです。
それはスタッフもそう。だからこそ付いてきてくれる。

色んな物がギリギリだけど、自分の武器を駆使して
バランスをとってきました。色んなイベントがあるけど
自分のやるべき事は明確でシンプルでした。

だからこそ、この生誕祭というのは自分の中でも
通信簿というか良くも悪くも今のアウトブレイクの
1~100までが見えたり感じたりできるんですわ。

毎年、生誕祭が終わると少し時間を貰います。
その1~100がどうだったのか?
自分はまだこの場所に居てもいいのか?
バンドが求めてくれているのか?
お客さんは期待してくれているのか?
そもそも数字としてオーナーは許可するのか?
そんな事をぼけーっと考える為です。

今年もまたそんな時間を少し貰いました。
例年に比べて沢山考えなくてはいけない部分もあり
ぜんぜんまとまってないんですけど
もうちょっと進みたい。そういう思いであります。

 

惰性で生きるつもりはなく
なんとなくライブハウスをやるつもりもない。
これはこの店がスタートした時から思っていた事。
自分を信じてあげなくちゃ。

 

という訳で正月気分になるのを
なんとかとどまって年末、駆け抜けます。
皆様まだまだよろしく!!!!

 

じゃ、四谷で。