今夜、四谷の地下室で。

ライブハウス四谷アウトブレイク店長が日々起こる事やバンド活動についてなど色々書いてます。

昨日のお礼・ライブハウススタッフについて。

昨日は6周年記念イベント全⑧バンドの超特大ボリューム

大成功で終えることができました。募金もいっぱいあつまった。

ありがとうございました!!!!!!!!!!!!

バンドの皆さんの四谷愛を十分に感じ、お客さんの

あったかさやスタッフ・関係者の気持ちをたっぷりと

四谷の地下室にしみこませることができたと思います。

長丁場、FOODをがんばってくれたネパールの偉人コーイチと

すっかり四谷名物となったタイ式マッサージちなみ嬢にも

大きな感謝を。

ほんとーにみなさんありがとうございました!!!

みんながいるから今までがあったし、かならずこれからもある!

で、昨日頂いたお酒がこんなかんじ

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そうか・・・俺達はまだ42日間位か!!!

初心に帰れってことかな(笑)

酒屋のおっさんが書いてくれたらしく渡した本人も驚いてた!!!

いやー精進します。ありがとうPUNCH-LINEのみんな(笑)

今日もやるぜ全7バンドのお祭がスタートしますよー!

で、ちょっと僕なりのライブハウススタッフ像のお話を今日はちょびっと。

これより以下は僕の個人的な感想の話な。念のため。

どのライブハウスにもあてはまるものじゃないし、

これが正解とも思ってないけど、俺の中では割と正解と思ってる。

6年の節目に。

ライブハウスのスタッフは平均値をとらないといかんと思ってます。

ウチみたいなありとあらゆる音楽と世代が集まって、特別ナニ系に

特化していないライブハウスは尚更です。

誰かに好かれて誰かに嫌われるという、日常的に自分の信念に

そって生活していたら至極全うな話がNGな訳です。

それはライブハウスの仕事ってのはクリエイティブ・アーティスティックな

話の前に完全なる接客飲食業だからって所につきます。

友達と仲良くおしゃべりして、知らないお客をシカトするコンビニ店員なんて

ドロップキックしたくなるでしょ?サラリーマンには優しく接してるのに

パンクスには適当にビール出す飲み屋の店員なんてジャーマンスープレックスです。

俺達はバンドを迎え入れます。そのバンドはお客さんを迎え入れます。

ゲストのゲストですから。まずはその人達を楽しませてなんぼです。

「ライブハウス店員だから」許されることなんぞ1つもないのですよ。

バンドに好かれてるけど、お客さんから微妙に嫌われているって

ライブハウスのスタッフ実は多いの知ってます?バンドが好きゆえの弊害。

そしてバンドが好きでライブハウスに遊びに来る皆さんは多かれ少なかれ

エキセントリックです。ライブハウスで働きたい!と思ってくれる皆も

どっかエキセントリックです。

だからそこは最重要の気配りが必要だと思ってます。

バンドが好きで好きでキャーキャー!!!っていうお客さんが

お気に入りのバンドのライブに言ったら店のスタッフの女の子が

べったりくっついてしゃべれない!とか状況やばすぎますよね。

そんな事はまずありえませんけどね、例として。

だからこそ、平均をとらなきゃいけない。ライブハウスに働いていたら

好きなバンドや仲良くなるバンドがたくさん出てきます。

それはとっても素晴らしい事です。だからこそ、スタッフとして音楽好きとして

線をひかないといけない。それがこの仕事のしんどいとこ。

それでもどうしても人間ブレがでてきます、当然。

だからその為に同僚が居て上司がいるんです。

その凸凹を補い合って1日が終わると。

スタッフ同士の連携が重要ってのはそういう意味です。

出演者によってスタッフの配置変えますからね、当然。

その日の流れによってベストなパフォーマンスを引き出す

組み合わせを考えるのはライブハウス製作の当然の仕事です。

面白い人間には面白い仲間が集まって、その仲間は

大低自分に足りない成分を補ってくれます。

そんな仲間をもって欲しいと思うここ最近。

アウトブレイクのスタッフはその辺優秀なんで助かってますけど。

結局マンパワーでしかありえない。最近の結論です。

えー以上、マンスリー入稿作業に追われ続けて

すでに完全に入稿日を過ぎまくってて、現実逃避

した佐藤のお話。