今夜、四谷の地下室で。

ライブハウス四谷アウトブレイク店長が日々起こる事やバンド活動についてなど色々書いてます。

TOUCH YOUR DEEP

すごい、すごいぞ。このアルバム、このバンド。

THE DAREDEVILS

[TOUCH YOUR DEEP]

昨日出演のTHE DAREDEVILSの2ndアルバム。

詳細は以下より

なんちゅーか、僕はロックンロールで育った。

洋楽、邦楽問わずロックンロールで育った。

10代から20代前半はロックンロールが全てだった。

24歳位、丁度この店始める直後位かな

ただ「ロックンロール!」と叫んでそれを

全ての免罪符、言い訳、なにかの衝動の結果にするのが

苦手になってきた。そういう人たちを見るのも苦手になってきた。

もちろん例外はあり続けたし、かっこいいR&Rバンドは一杯居た。

ただ、段々と距離を置き続けていたのも事実。

僕はロックンロール!!と叫ばなくなった。

そこに登場したのがTHE DAREDEVILSだった。

一見したら怖すぎる風貌。ロングスリーブ状態の刺青達。

無骨に誠実に、一生懸命にロックンロールを鳴らし続けてきた男。

日本語を中心としたハードボイルドな歌詞世界。

叩きつけるような直球勝負のライブ。

音楽に対する誠実さ。

ロックンロールという言葉に1つの逃げも言い訳も無いライブ。

それでいて優しい。

シンプルでちょっと怖くて、ドキドキして、エロくて

楽しくてワクワクして、思わず両手が上がる、叫ぶ。

なんて?「ロックンロール!!」決まってるじゃないか!!

ライブ観るたびにロックンロールって最高だな!!と

再認識させてくれる、嬉しい。俺はまだロックンロールが好きだったんだ。

新作の名前は「TOUCH YOUR DEEP」

まさに自分の深みにぐぐっと突っ込まれた手。

なんつーか、どんな恋愛ソングやがんばれソングよりも

彼等の真髄さに僕の元気が反応して、やる気になる感じ。

超かっこいい、超名曲ぞろい。

しばらくヘビロです。

みんなも聞くといい。

じゃ、四谷で。