ちょっと忘れないように。
自分用メモメモ。
まとめに対してのust反省点&次回の課題。
>呑み喰いフリーだとユルくなりすぎますでしょ。
・次回は真面目内容の時は酒なしだな。
>討論という事になるならば「ハコ対出演者」「ハコ対客」("対"は大袈裟ですが)
・そういう意味でもツイートは極力拾う方向にしないと。
>Ustでこういう座談会的なことをするときは、事前に出席者にアンケート取っておくのがいい
・あの人数なら尚更でした。発想すらなかった、反省。次回2人以上なら是非導入すべき。
>座談会とか討論会と銘打つなら、そこらへんはしっかりと。おかたい名前付けちゃうと、中途半端じゃ許さない雰囲気になっちゃうから
・「公開飲み会」になっちゃったんだよな、結局。ただその要素を含みたかった節もあるので
これは僕の告知の問題だったかな、反省。
>喋る=対話でないとツッコめない部分がありますな。従ってツイートでの参加には限界がある。現場と直接話さないと。ぐらいのもどかしさ。さらにスカイプ導入とか
・スカイプ導入は要検討。そうすれば俺一人でもいいわけだし。ただでさえ貧弱な配信環境なので
真面目なustの場合もどかしい感じは極力排除するべきだよな。
>ただ知り合いだから見てるみたいなのは避けたい。
・ライブハウス冠をつけるなら当然ですね、ただの俺のダダしゃべり場じゃない。そこは区別しなきゃ、反省。
>とにかくテーマが必要。グダグダやるならやるでもっと砕いてくだらなくするべきだし、ちゃんとした話をしたいならテーマやきっかけが明確でないと
・そういう意味でも趣旨・テーマを徹底的に厳守すべき。真面目でも不真面目でもアホでも飲みでも。
今回の反省は当然初対面の方々も多かった為、そこまで真面目というか
キワドイ成分を無意識にでも俺が排除していったことにあったかも。
確かに身内のぶっちゃけ話レベルだったような気がする。
楽しい!って声もあったし我々も楽しかったけど、座談会!みたいな
告知をしちゃったのでもっともっと本気の話を期待してた人には
不満が残るよなぁ。。。。反省。
これが「こんにちは!ライブハウスの身内飲みをこっそりust!」な
趣旨だったら成立してたのかな?多分。
次回はどっちがいいのかな、俺という人間キャパを踏まえても
不真面目な飲みverが器的にはあってそうだけど、もう1度は
絶対真面目verで面白かった!いえい!!と言わせたい。
正直ちょっとこのままだと悔しいのもあるし。
次回は一対一か僕一人でやってみようか。
一人は成立するか?質問いっぱいくればなんとかなるかな?
でも自分の意見だけじゃなぁ、skypeで解決する?
んーんー
とりあえず相手を探してみるかな。
面識ない人の方がハードル高くていいかもな。
我こそはという方、是非。
臆するな、自分。