今夜、四谷の地下室で。

ライブハウス四谷アウトブレイク店長が日々起こる事やバンド活動についてなど色々書いてます。

独白。

色々と思う所あり。

もうちょっと仕事が残ってるけど

こっそり独白。重めなので回避推奨。

っていいながらきっちり読んで欲しいから

日記に書く俺の自己顕示欲にうんざりしながら。

佐藤です。

これほど割りに合わなくて

割りに合う仕事って他にあるのだろうか?

この職場で働く人間達の唯一のモチベーションは

「自分自身が楽しいから」の一点のみ。

お金が欲しい!というまったく正論な観点からいうと

この仕事はまったく割に合ってない。

人生楽しみたいぜ!音楽ダイスキ!三度のメシより音楽っ!

という人間からしたらこれほど割りに合う仕事はない。

この矛盾というか、現実というか、それを見て見ぬ振りして

突っ走れるのがモチベーションだとしたら、それを維持する

コツってなんだろう???????

老後を省みない生活?

自己犠牲の精神?

エンターテイメント根性?

そんなもんじゃないだろう。

極論で言ったらその狂ったモチベーションを

維持するのは結局の所「愛」でしかない。

バンドへの、音楽への、ライブハウスへの、お客さんへの。

「愛」そのものだろう、どう考えたってさ。

どのバンドが売れたって、俺にマンション買ってくれる訳でもないし

有望なバンドを囲ってマネージメントする程の能力もないし。

せいぜい、その日のライブの感想を一生懸命伝えるだけだ。

せいぜい、色んな化学反応を楽しみにブッキングするだけだ。

じゃ、俺達はなんでライブハウスにいるんだろう???

なんで、こんなにライブハウスが好きなんだろう???

答えは未だ出ず。でも幸いな事に毎日色んなバンドの人が

色んな音楽と色んなお客さんをこの四谷の地下室に

連れてきてくれる訳です。

明日の事は良く解かってる。3ヵ月後も大体見えてる。

じゃ、それをキッチリやろうぜ、俺は。

それが10年後の俺のライブハウス人生を明るくしてくれる。

この光の先っぽは間違ってない。俺と皆をそこそこ照らしてくれる。

そんな偏屈な愛を貫いてやろうぜ、ベイベー!と

改めて思った夜。夜更け、朝方。

本日出演のEDGE OF CLIFF/コスモス/PUNCH-LINE/pal/BOSSBITE/の

5組と遊びに来てたCargoの島田さんとかthe8flagの面々とか、GOLDENCOILの

なんとか君とか、どっかのなんとかちゃんとか、ありがたや。

そんな事を考えていると、友人・知人・オヤジ・オフクロ、

はたまた野良猫にさえ感謝してしまうからお酒は怖い。

明日も早い、もうちょっと飲みます。

じゃ、四谷で。