今夜、四谷の地下室で。

ライブハウス四谷アウトブレイク店長が日々起こる事やバンド活動についてなど色々書いてます。

ロックンロールの可能性

わーわーわー色んな締め切りがやってくるぞー!

佐藤です。

昨日はロックじゃなくてロックンロール。

我ながら昨日は神ブッキングでした。

凄く、僕なりのイベントに仕上がったぜ!ひょっほー。

まずsaga~性~さん。

アウトブレイクは初登場。バンドとしてもライブ活動を

はじめたばかりですが、作曲センスに驚き。

ロックンロールなんだけど、どこか懐かしいメロディーでね。

これからひょっとしたら、ひょっとするかも。

そしてBOSSBITEさん。前回のグランジ/エモ風味なニュアンスに

!!!直系のリズムが加わってより新たな世界観が増えました。

でも、ロックンロールと呼びたい。そんなバンドさんです。

これからoutbreakにたくさん登場しますので、お楽しみに。

そして、前回の驚愕のライブから再び登場スカトロックスさん。

下品な名前と同様にライブも下品。おっぱい連呼ですからね。

きっと多くの女性は苦手?なタイプ。暑苦しいし。

でも多くの中学生男子がそうなように、どうしようもない哀愁が

そこにはあるんだよなぁ。そして勇気がある。

ラストの新曲、「しこって元気」というこんな下品なタイトルの曲に

まさか感動するとは思わなかった。

ゴイステ/銀杏以降、このシーンからは遠ざかっていましたが

スカトロックスおもしれぇ。いいです、うん。

で、ブラックパンチャーさん。「命がけでライブやります」のMCどおり

いつだって全力疾走。昨日は前回の反省をいかしたタイトなリズム。

リズムが安定すると不思議とメロディーが安定してくる。

メロディーが安定するとその曲は輝きを増して、なんか生まれるのね。

曲が出来て、練習して、ライブで演奏して初めてうまれんだよ、なんか。

そんな感じでした。

で、ラストはPUNCH-LINE。ひょっとするとネタばれ?になるのかもだけど

ライブしょっぱなインスト曲の演奏と共にMC。

ええ!!??MC!!??

知らない人は知らない(当然)んですが、彼等は極端にMCを嫌います。

ステージは演奏するところであり、しゃべる所じゃない。伝えたい事は

歌で伝える。ステージってもっと神聖な場所であると思うんですと

もう数年前にボーカルの田中君は僕に語っておりました。

5年以上彼等のライブをみてますが、やっぱりMCなんてほとんどなく。

淡々と静粛に、彼等は演奏を続けてきたのです。そんな彼等が

冒頭でMCですよ。ちょっと驚きを隠せませんでした。

そして当然のようにそのMCはお客さんの心を掴み30分ライブの

スタートとしては上出来。その後演奏される楽曲も全体に

大幅なアレンジが施されていて。ただ単にアレンジを変えたという変化じゃなくて

根っこのなにかが変わってました。これにもビックリしました。

そしてその変化の全てが素晴らしい。

いやーあせった。いつも通りダメ出ししようとしたら

イマイチ良い言葉が出てこない。うわー。

で、昨日は僕PAもやらせてもらったんですが

皆気を使うのか「やりやすい!」の声を頂きました。

そんな気をつかわなくていいのに!!!でも嬉しい。

で、まぁ当然精算とかもぼくやるんですけど、

PAやってると違うね、もっともっとバンドの根っこに入り込める。

なんか全てのライブハウスのブッキングマンはPAやってもいいんじゃないか?

という錯覚に陥る程だ。それぐらいこれにも驚いた。

驚いてばっかりの自分は嫌いじゃない。

ってな感じで素晴らしい昨日。今日はもっと素晴らしい。多分。

じゃ、四谷で。