今夜、四谷の地下室で。

ライブハウス四谷アウトブレイク店長が日々起こる事やバンド活動についてなど色々書いてます。

マイノリティー

昨日は渋谷チェルシーホテルで友人のパーティーに参加。 上の階では爆紅&多火油機団さんがパーティー中だった。 偶然。挨拶したかったけど次の予定があり断念。 しかし渋谷にわんさかいた女子を見ていると こいつら露出狂か!?と思うくらい凄い格好。 寒くないのかな?と本気で心配してしまいます。 そしてこの時期のチェーン居酒屋の酷さったら! なんであんな所に好き好んで行くんだろう? 全てが適当な上にクオリティーが普段の50%以下。 安くて騒げればOK!な人達にはぴったりなんだろうけど もう俺はダメだったなぁ…歳を感じた。 普段はチェーン居酒屋大好き!な僕だけどこの時期、 しかも繁華街のそういう店には2度と行くもんか。 殺気立つアルバイトの皆様、本当にお疲れ様です。 佐藤です。 この仕事をしているとたまーに「キャンセル」というものに 出くわす時がある。簡単に言えば出演を予定していた バンドさんが色んな事情でその日のライブ出演を断念したと いうことだ。メンバーの急な脱退や、家庭事情等その 理由はバンドの数ほどあるだろう。 キャンセルという決定を下す前に残されたメンバーで…とか 別の形で…という選択肢もあると思う。 実際違う形態やメンバーで急遽乗り越えるバンドも 少なくないように思います。 その出演が決定されていたライブに関しての責任の とり方ってのはバンド毎に色々な形があるし ここでは多く語らないでおく。 そんで、今日こうやって文字にしておきたかったのは そのキャンセルの仕方だ。 「1ヵ月後のライブをキャンセルしたい。事情は~~~。」 こんな連絡を貰って、仕方ないですね。と話を聴く。 それで僕は毎回言いたくないこの言葉を 言わなくてはいけない。 「それでキャンセル料の事なのですが…」 そう。バンドにはチケットノルマというものが現在の アウトブレイクには存在している。それで決まっていた ライブに対してキャンセルがあるとそのノルマの何%かは キャンセル料として貰わなきゃいけないのだ。 そしてこの件に関してはライブハウスとバンドの 信頼関係に基づいている訳です。特別な書面を 1回のライブ毎では事前に交わすことはないし (例えば演奏時間、キャンセル料、チケット代金etc) 常連のバンドさんなら尚更。 で、ごく稀にというか、初めてこんな事があった。 「そんなもん払わない!」 たしかに書面でそういう契約は交わしていませんね。 これは僕の落ち度であります。それなら例えばライブ当日に 僕が「そんな事聞いていない!出さない!」って言ったら どうなるんだろう。とか色々考えてしまいました。 それで色々な話をして、またメンバーさんでお話して 連絡下さいね。という事で一度電話を切る。 とんでもなく憂鬱な気分になってしまった。 僕がまだまだバンド側に立てずライブハウス労働者として 感覚が鈍ってしまったのだろうか。。。 毎回毎日のライブに対して契約書をバンドと交わさなきゃ いけないんだろうか。 ・何月何日に30分ライブがあります。 ・条件は~~~です。 ・キャンセル料は~~~です。 ・機材は壊さないで下さい。 ・時間は守って下さい。 ・お互いに約束は守りましょう みたいな??? 所謂お仕事的にこなさなきゃいけない部分があるのは 勿論承知しているし、そうじゃないと経営は成り立たない。 それでも僕はライブハウスならではの「ルール」だったり 「緩さ」だったり「厳しさ」が好きでここに居る。 そしてそのルールは全員共通のものじゃないですよね。 ケースバイケース、こういった書類やわずらわしい契約が 必要な時もあるのですね。 電話や会ったりしてライブの予定を組ませてもらって その当日の時間や内容を伝えて、ライブする。 こんなシンプルな事が出来なくなるのは寂しいなぁ。 僕がそういった面でアマチュアなだけか。 なにしろ年末に良い勉強をさせてもらった。 来年、もっともっと良くなってやろうという気合いが 入りました。 さささ、年末。サイフの中身が既にゼロ!!! 忘年会に出すぎた!で、今日も忘年会なんだけど(笑 でれるのか!?俺!!?? じゃ、四谷で。