今夜、四谷の地下室で。

ライブハウス四谷アウトブレイク店長が日々起こる事やバンド活動についてなど色々書いてます。

いつでも最悪の事態を予想してきた。

もー最近悲観的な話が多くていけないね。

とはいえ、僕だって根は至って悲観的な人間です。

まず明日をイマイチ信用していない。

毎日、明日死ぬかもと考えると怖くて怖くて

お酒を飲むか働いていないと絶対ムリ。

とはいえ毎日ビクビクしててもしょうがない。

そんな気分にさせてくれるのが音楽だったりしました。

今日も、明日も、明後日も。

佐藤です。

昨日は「今夜、四谷の地下室で。」このタイトルがついてる日は

佐藤独断と偏見、120%自分の感覚のみでブッキングさせて

もらっている日です。なので人によっては当たりハズレが多い(?)とか

いわれますけどね。気にしない。自信たっぷりの日です。

昨日のテーマはずばりパーティー。

超絶パーティーバンドばかりをお呼び立てしました。

っていいながら超暗黒バンド「東洋の魔女」さんがトップバッター。

こういう所が嫌われるんだろうか・・・(苦笑

このメンツの中で見事に自分達の流儀を貫いてくれました。

ルージュの伝言」の暗黒カバーバージョンが最高に怖い。

ホラーとかスプラッター的な怖さじゃなくて

深夜の4畳半のアパートの廊下が軋む怖さが充満してました。

そして2番目BUG THE MICさん。意外と久し振りだったかな。

ヒップホップとロックの楽しい部分だけを抽出したようなバンド。

歌詞も良い感じに下品かつ小学生っぽくてね、楽しい。

演奏が上手になっていました。これからの展開に期待ですね。

終わった後にDrのユウゾウ氏と話しましたが30分ライブに

おけるMCの効用1つとっても深いですからね。

何のためのMCか。休憩?告知?次の曲の繋ぎ?拍手をさせるため?云々。

いや、奥が深いのですよ。

3番目は先日レコ発ライブを終えたばかりのGOLDさん。

タイトなスケジュールの中ありがたかったです。

2DJ+G&voという変則スタイルでファンキーだったりヒップホップだったり

多様に変化するスタイルが魅力です。ボーカルさんの声と歌が

ずば抜けて上手い。ちょっと甘めでソウルフル。おまけにイケメン。

活動歴の長さからもうかがえますが、やり手です。

4番目は多火油機団さん。Drチェンジ後2回目のライブだっけかな。

演奏の重さが増してました。色んな試行錯誤の後が見えています。

ライブも大盛り上がり。大きいステージとレコーディングが

良い感じに作用してるみたいです。後はリズムと音色。

この2大究極テーマをバンド単位でどう消化するかじゃないでしょうか。

まだまだ伸びます。期待してます。

そしてラストは大田クルーの皆さんに登場してもらいました。

3MC1DJの典型的なヒップホップスタイルにエンターテイメントの

エッセンスを可能な限り詰め込んだグループです。

まず喋りのセンスが面白い。クラス1番の面白いヤツを

もうちょい面白くした感じのキャラもグッドです。

で、面白い曲をポンポンやって泣かせる曲やったりね。

持って行き方が上手だったなぁ。やっぱり第一線で活躍する

アーティストはライブ運びに艶があるね。勉強になりました。

と、まぁそんな感じで打ち上げもあったのですが。

やっぱり酷過ぎて書けない。昨日の流行語は

(トイレに行く時に)「尿デルワイス~♪」でした。

嗚呼下品。大好きだ!

じゃ四谷で。